私は、甘い飲料は控えたいので、ブラックコーヒーかノンアルビールを飲みます。アルコールゼロだったら、文句を言われる筋合いはないと思います。

余裕がある訳ないです。親に資産がある場合や、結婚する人に資産がある場合でなければ、苦しいです。苦しい生活を選択しても、あなたが掴むものがあるのであれば、良いと思います。ないのなら、東京に出て、自分に合った仕事をすべきでしょう。

多くの人の中からあなたを採用することに決定した会社である相手の立場を考えて、礼節を尽くした対応をすべきでしょう。

本音でいうと、投資用物件を扱う会社にはいかない方が良いよ。投資用で良い物件があるなら、一般に流さないから。

ユーザー名非公開2で書いたとおり、職種を変えると、どこの企業もあなたを信用しなくなりますので、一旦選択した職種で転職活動をしないことです。ジョブ型雇用が言われていますので、これは注意が必要です。

あなたの営業力次第です。BtoCに自信ありますか。あるのでしたら、成功します。年齢性別不問です。

あなたと同じ情報系を専攻して、やはり合わなくてやっと卒業して、証券会社に就職した人を知っています。その人は、その後、公認会計士になりました。高校は超一流で大学は（準）早慶レベルでした。この人は、この選択をして正解だったようです。

あまりお勧めしませんが、1回目の転職は、相応の理由を言えば、わがままが通るケースはあります。しかし、企業が大目に見るのはここまでです。あなたが若い人なので欲しいからです。それ以降は、わがままな転職は通らないので、実力を養成する必要があります。あまりに若く実力がついていないうちに転職回数を重ねるのは、IT業界でも不利になります。

30代前半はすぐに40代です。ですので、お薦めは、日商簿記検定1級です。これをとって経理畑に転職して実務経験を積みながら税理士や司法試験を目指せば、企業が評価する実務経験を積むことができるはずです。資格は、どんな資格でも実務経験が伴わないと評価されません。司法試験や社労士等でなくても、同じです。例えば、大型自動車の運転免許をとりたての大卒と経験5年の高校中退の人でも後者の方が圧倒的に有利です。Ⅱ種免許取りたてのタクシーと経験5年のタクシーのどちらに乗るのを選びますか。全ての資格に共通すること…

労働者側の論理ですね。従業員で誰かが妊娠によって休暇を取得することになるのであれば、事前にわかっておきたいことです。他の人にしわよせがいくので、他の人はそれなりの覚悟が必要です。企業の管理職になればわかることです。