人間関係が破綻するといくら頑張っても仕事が評価されず、必要以上にメンタルも削られるため。

形式的な会議で特に議論が深まらなず、議題もそもそもない時は無駄だと感じる。

暑すぎて頭があまり回らず、仕事の処理速度が落ちます。また、世間が夏休みのため、遊びのことが浮かんできて、仕事する気力が低下します。

転職先の職場が張り詰めた緊張感のある雰囲気で、一人浮いてる状態で、挨拶をしても無視され、よく陰口も言われていたので孤独を感じた。また、仕事をきちんと教えてもらえず、聞きづらい状況で、ミスをすると上司から大きな声で叱責された。転職だと同期もいないので相談できる人もおらず、孤立し、メンタルが限界を迎え、結果的に退職することになった。

土日は最低限休めている。しかし、プロジェクトの進捗が遅れていたりすると、気軽に有給をとって休める雰囲気ではない。

事務職だと減点法なので出来て当たり前で、逆にミスすると叱責されるのでモチベーションが下がる一方だった。ちゃんと出来た所で特に評価もされず、目標設定も特にないので、やりがいがなかった。

忙しいチームに配属された人と暇なチームに配属された人が、明らかに仕事量が違うのに同じ給料なのは納得がいかなかった。

これまでハラスメント被害の声を挙げても会社は認めず、被害者が理不尽な扱いを受けて退職に追い込まれることが多い印象だった。ハラスメント意識が高まることで、本当に被害を受けて苦しんだ人が黙認されてしまい人生を壊されるようなことがなくなってほしいと思う。

地方だとその地域特有のルールや人間関係などがあり、働きづらそうだと感じる。求人が多く、潰しがきくのは首都圏だと思う。

この職場で長期的に働くのがキツイと感じていた時、同じ職場で仲のよかった人や尊敬する先輩が退職すると聞くと、自分も見切りをつけて辞めた方がいいかなという思考になる。