MCは設計・プログラミングのような直接のIT導入作業はやりません（社内ルール的にもできません） MCが行うIT案件はIT企画やIT導入のPMOがほとんどです。 個々人のスキルと希望次第で、戦略案件もできます。 （逆に「スキル的に戦略案件しかできない」人もいます）

大企業向けのコンサルがやりたいならアビーム、中小企業向けなら船井です。

どのポジションもいつでも募集していますが、間口の広さはその時の案件の取れ具合によって変わります。 そのあたりの勘所は人材エージェントにはわかりませんので、直接人事にお問い合わせすることをお勧めします。 正式応募に至るまでカジュアル面談や情報提供等、親切に対応してくれますよ。 そして直接アプローチする候補者に対して、少なくともネガティブな印象は持たれないです。

学歴フィルターはありませんが、地方でもリクルーター制度がある大学の方がいろいろサポートが受けられます。 リクルーター制度はオフィシャルな活動なので、在籍大学での有無をアクセンチュアの人事部に聞いてみてください。

定型作業を代替するのはAIじゃないですよ。 AIが代替するのは、「やろうと思えば人間が頭で考えてできるけどマンパワーが足りなくてできない」仕事です。 例えば、大量のレントゲン写真からいち早く病変の兆候を発見する（画像解析）とか、製品設計・製造パターンごとの製品の故障リスクを予測する（統計解析）、季節や発生イベントを加味して航空券やホテルの料金を設定する（需要予測）、メールや面談記録から社員の退職意思を検知する（兆候予測）とかです。

ASは基本的にはITコンサルとしてシステム開発の上流工程やプロジェクト管理を担当します。 ASのままでMCの仕事もできます。MCにも移れます。 異動面接でMCへの動機と適性があることを示せれば大丈夫です。

アクセンチュア一択です。 会社の規模、ビジネスの強さ、グローバル対応力ともNTTデータが劣後します。

文理関係ありません。 5年もすれば世の中全く変わってます。

コンサル職です。

@job_hopper: ご回答ありがとうございます！ エージェントからもPure戦略よりもDigital部門を推薦されており、ダメもとでチャレンジしてみます。