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回答3件
海外で働いていました。国によりますが、 1採用枠を見ること。現地採用なら、出世、キャリア全くが見込めない。 2キーマンを囲うこと。 3残業をしないこと。 4ストレス解消方法を見つけること。
えーと。。。 - 英語を話せること。 これはもはや当たり前ですね。30カ国の人が働く超多国籍企業というものも欧米企業には存在します。 - 意見を持つこと。 これも当然ですが、それを正しく伝える能力こそ大事ですね - 常に謙虚で、死に物狂いで働くこと。 途上国っぽい考え方ですね。日本人っぽいというか。先進国の人たちはプライベートを大事にしますし、しにものぐるいで働かないと回らないような必要とされないビジネスなんてやりません - Noと言えるようにすること。 当たり前すぎますね。。。 - 自分を大切にすること もうここまでくると何か日本人すぎて、海外就業が向いてないような気がします。考え直しては如何ですか?
ずばり入念な分析とそれに基づいた投資です。 ここでは日本から駐在員として飛ばされるのではなく、現地で就職するという前提で書きます。 海外とはどこを言っているのがわかりませんが(漠然なのかもしれませんが)、まず労働ビザの問題を避けることができません。国によっては労働許可が出る条件が厳密に決まっているところも多く、それを満たしていなければ何も始まりません。例えばアメリカは専門の学位とそれに関連した職務履歴がないとほぼでません。 ですのでまず海外と言わずに、どの国という風にターゲットを絞り、その国で実際問題としてどうやったら合法に働けるかのリサーチが必要になります。たまたまその国が英語の国なら英語は必要でしょうが、非英語圏なのであれば恐らく現地語ができた方がいい場合も多いでしょう。 上記に挙げられた点は、どちらかというと心構えというか、質問者様自身は特に買ってもらうスキル等を現時点で持っているのではなく、がんばるので雇ってもらいたいという風に読みとテルのですが間違っていますでしょうか。 もしそうだとすると、基本的に海外の日系企業しか選択肢はなく、その場合の心構えは”奴隷になることを覚悟する”です。 世界中どこにいっても相手は足元を見てきます。どうしても海外で働きたい、でもスキルはないという日本人の数が以外に多いゆえに、どうしても現地日系企業では買い手市場になりそのような扱いが多いです。しかしその国が本当に好きで等々のポジティブな理由があればがんばれると思います。