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回答13件
自分と違う意見こそ尊重する 「それは間違っている」ではなく「ああそういう考え方もあるのか」と考える 文化が違えば常識も変わる 同じ意見だけでは盲信してしまう よって自分と反対の人ほど大事にしなければならない
質問者さんとメンバーとの関係において、メンバーの状況や性格、志向を理解する。 (ダイバーシティを認めるということです) 状況:プライベートで仕事より優先したい事の有無 性格:褒めたら伸びる、自由にやってもらうと伸びる、さぼり癖がある等 志向:成長志向が強い、その逆等 メンバー間の関係においては、障壁となる部分を質問者さんが間に入って、 円滑に進むように働きかける。 他の方も仰ってますが、言い方も非常に大事ですね。高圧的に言われて気持ちが良い人はまずいないですし、否定から入る人も好かれません。相手の話をちゃんと聞くことも大事です。
難癖をつけるなどはもちろんよくないですが、意見をすること自体はよいことです。 チームには何かミッションがあるはずです。何か意見を言う時に、そのミッションに沿ったことを言えているかを考えてみればいいんじゃないでしょうか。考えてみてもし違うなと思ったらただの個人のこだわりの可能性があるので、控えめに言うようにすればいいです。 チームで働いていると、どちらが正しいとも言えない白黒が付かないことも多く難しいですが、色々な意見があることも受け入れていくようにしましょう。 また、歳を取って色々な意見や考え方を知って自分は何も言えなくなってくる人がたくさんいます。繰り返しになりますが、意見をすること自体はいいことなので、より他者への理解や角が立たない言い方を磨きつつ、今のご自身の個性をよい方向に伸ばしていってください。
協調性はもちろん必要ですが、 自分の意見を飲み込んでしまうのも いかがなものかと思います。 質問者様は自己主張が出来るタイプと見受けられます。 そういう方が、 遠慮をしてしまう人の意見を引き出すような 質問・そして傾聴力を持ち合わせると チーム力も一段上にあがるのではないかと思います。