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回答5件
資格保有者でいくと、社外取締役は公認会計士や弁護士が多いです。税理士のみの資格保有者はあまり聞かないですね。 あとは社長や役員の経験者が他社の社外取締役になるとかも多いです。
あまり税理士は聞かないですけど。取締役にする必要性がないですし。顧問とかはありますが。 取締役なら公認会計士監査法人出身とかは聞きます。
税理士で社外取締役になる話はあまり聞かないですね。 可能性が低いとは言いませんが、お金を扱う仕事という意味では、公認会計士の方が社外取締役になれる可能性はあるかもです。 税理士は公認会計士に比べて、できる仕事の範囲や規模が違うので。
公認会計士資格を持っている方が有利かと。会計と税務処理の乖離の問題まで含めると、税理士資格(知識)も有ればなお良いです。