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回答3件
将来的にAIに取り替え可能な士業は全てです。(ただし全員が廃業になるわけでは無く一部は残っていく) 二つ目は社労士や行政書士が当たるのでは? 三つ目は人によるとしか。そもそも転職しなければ収入は上がらないし、転職前の収入が例えば1000万円ならば年収が上がる余地はないです。
・AI に取り替えられる専門技術 述べられた資格の中に当てはまるものはありません。 あげられた資格は業務独占資格ですので、AIなどが業務の一部を補助することはあっても、全てを代替することはあり得ないです。 また、単調な作業はAIやロボットによる置き換えが容易ですが、だからといって即IT化と判断されるわけには行きません。 導入コスト、運用コストなどを、人件費や外部委託費と天秤にかけなければなりません。 その中でどれが1番得かという経営判断になります。 ・保有者が多すぎて希少性がない資格 どれも難関資格で、取得者数も大きく変動しないので希少性ありです。 ・身に付けても収入が上がらないスキル その人次第です。 スキルを活かして自分で仕事をとっていくなら青天井です。 会社員なら給与規定に従って、資格手当や評価基準の一部として外部資格が定められるケースはあります。 しかし、他の要因も絡みますので、それだけで大きく昇給する事は基本的にあり得ないです。
今のところ士業の独占業務をAIで代替可能にするような法案の提出はありません。 ネット民もマスコミもその点を全く理解していないですが。