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回答4件
コンサルというのは特に伝統的な会社では自分の意見を通す力が重要で、時には恫喝力も必要になってきます(最近のコンサルは丸くなってきているとは感じますが)。そして個人プレーが強い文化もあります。ですので心理的安全性とほど遠いというのはその通りで、合わない人は意見を言うのに臆してしまい、つぶれて行ってしまう人もいます。しかし逆に言えばい質問者さまがそういった力を持っているならば質問者さまにとっては心理的安全性が高いということもできます。ですので、質問者さまのコンサル適性次第かなというところです。
こんにちは。 もう少し業界研究をご自身でされたほうが良いと思います。 企業規模や働くエリアは調べればいくらでも出てきます。 また、コンサル業界も一昔前のように罵倒され朝まで働かされることなどは少なくなっていますが、心理的安全性を求めて入る業界ではないです。 毎年かなりの人数が心身の疲弊により辞めていきます。 今後のキャリアの中で何を優先するのかも踏まえて業界研究したほうがよい答えが見つかると思います。
ご回答ありがとうございます。 自分の意見は言えるほうだとは思いますが、恫喝力があるかと言われると、わかりませんね。 いずれにせよ、他の方向性も含めて改めて検討してみようと思いました。 教えていただき、ありがとうございます。
心理的安全性を求める場合、コンサルティング業界はおすすめしません。会計事務所からマネージャーで入ってこられて、半年でぼろぼろになって戻った方を何人もみました。 もしコンサルティングをされたい場合は、何年か人生全ての時間を投資すると割り切って働くと良いかなと思います。