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回答14件
現状を述べるだけで自分なりで考えたり、最低限の案すら出せない時点でコンサルには向いていません。 コンサルに行く目的が自分の不幸を見返したいだけなのなら、そのまま資格取って税理士なり会計士なり目指した方がいいでしょう。
コンサルの会社に応募する分には問題ないので、日和らずに応募すればよいのでは?そもそもMARCHより上の大学なんて東大早慶以外にも有名国立大学など結構ありますから、今更気にしなくて良いと思います。MARCH卒の新卒で働いている人がいるなら、あなたにもチャンスは十分あります。 ただ、コンサル職は給料は良いですが、基本的には残業の多いストレスフルな環境なので、鬱病になる人は多いです。過去に鬱病になった人がまた鬱病になるのかは知りませんが、その点は覚悟が必要だと思います。 それに、社会人になれば学歴より結果が求められるので学歴コンプレックスは今だけだと思いますよ。社会人になって学歴を気にするのはキャリアの無い人だけです。 気楽に就職活動頑張ってください。
転職組の現役のコンサルです。経営コンサルではなく某外資の大手総合コンサルですが。 ご友人の意見はそのとおりだと思いますが、それを新卒でのチャレンジをしない理由にする必要はないでしょう。 仮に新卒でコンサルに受からずとも、転職による転入出も盛んな業界ですし、その際に新卒で落ちたペナルティが課せられるわけでもありませんので、チャレンジするだけすれば良いと思います。 個人の経験ですが、少なくとも中途では学歴で土俵に立って戦うわけではなく、職歴やスキル、マインドで戦うことになりますので、学歴は武器にも足かせにもならないかと。(ちなみに私の学歴はいわゆるFラン大卒です。) 文章拝見していて気になったのは、入口を新卒・中途のどちらにするかよりも、 「コンサルで何を成し遂げたいのか」をもう少し深堀りされると良いのではないか、というところです。 仕事としても、周りの人(クライアントなど)より遠く・高くを見据えた対応が求められますので、「コンサルになること」を目的(ゴール)に考えるのではなく、それをスタートや通過地点にして、その先を語れるほうが良いかと。
ここに至るまで苦労をされたものと思いますが、経営コンサルを目指すのはやめておいた方がいいです。なぜなら、コンサルの世界は生き馬の目を抜くところがありますし、何より、精神的な強さが必要です。はっきり言うと、恫喝もまだまだ当たり前の世界です。質問者さんは大変心優しい方であるというのと、差別するつもりはありませんが一度心を病んでいるという点が、コンサル業界には向かないと考えています。もし入社できても、言葉の暴力の世界で再び心を病む姿が想像できてしまいます。 無理に経営コンサルを目指すのではなく、経理等、バックエンドの仕事の方がいいのではと思います。
現在外資系でコンサルとして働いています。前職は国内大手の開発職でしたが、今の会社から声がかかり移りました。給与面では前職が800万ほどだったものが1000万を超えましたが、時間的に休みなしで夜は2時までが普通、朝は8時半から、土日もどちらか仕事という感じで私自身が自律神経失調症の診断を受け仕事を減らしてもらっています。減らしたうえでの勤務時間が前述のもので、大変なときには朝5時ころまで仕事、8時スタートです。1年半たっても解消されず転職を考えています。コンサル業は相手の会社の詳細など調べだせばきりがなく、より良いものをと考えるとどうしても自分自身に負荷がかかってきます。ある程度割り切った判断、自分の給与はこれくらいだから仕事はここまでと割り切れている人が社内でも続いていると思います。私の会社はテレワークで今の会社に転職してからも一度も出社しておらず、無限に仕事ができる環境であることもよくないのかとは思いますが、そこのところできちんと生活を分けて行える人が就く仕事だなと最近つくづく感じています。お金の点でコンサル業に移りましたが時間的に考えると前職のほうが高かったのではないかと思います。会計学の知識を持たれているのでそちらのほうに進むことも同時に考えて大学の間に色々知識を付けていかれたらよいと思います。私のいる会社は浪人や学歴などほとんど関係なくどこの出身かなども誰も気にしていません。就職時は試験や面接が5時間ほどありましたが、深堀されてもぶれない知識などそこが会社の考え方、理念と合致すれば合格できるので今までの自分の状況はマイナスと考えなくてもよいと思います。良い人生を歩んでください、頑張ってくださいね。
元NRIのITコンサルです。社会人2年目でうつ病となり、その後ベンチャーの経営企画室長に転職し現在中小企業の経営者をしています。 経営コンサルという肩書に酔ってませんか。あなたの不本意ながら3浪したというストーリーと、MARCHという学歴へのしがみつきの様子だと面接も通らないと思います。これだけ自分を語っているのになぜコンサルになりたいのか、挑戦や外側に向けた動機が見えないというのも不思議です。 コンサルタントは字のごとくお客様にとって指針を示す存在であり、伴走します。お客様は高単価なコンサルタントフィーを払いますから、あなたがうつ病であろうと成果を求めます。つまり、お客様という非常にコントロールのしにくい因子を抱えて、責任を果たさなければなりません。 抽象的な仕事の型はあっても、定型的な作業の繰り返しとなる職業ではありません。ひとつの山を超えれば次の山、しかもまったく難易度も世界観も違う場所でのトライとなります。 あなたは何をお客様と成し遂げたいのでしょうか。 あなたの人生に何があったかよりも、こちらの動機のほうがずっと大切です。 もしかしたら、コンサルタントという肩書でなくても、あなたが日々を愛せるような仕事が見つかるかも知れません。おつらい経験があったからこそ、誰かに何かをしてあげたい与える側となる気概がどこかにあるはず。それを掘り下げてください。そうすることで肩書を追う空虚な人生にも、過去に囚われて落ち込む毎日にも埋もれず、前向きに生きていけます。 不安なのはわかりますが、採用の判断をするのはあなたをコンサルタントとして採用する企業です。ここで何を言われようが、彼らを納得させればまず内定はもらえるでしょうし、内定した後はお客様と伴走し続ければコンサルタントとして在り続けることができるでしょう。
文面から、とても知的で頭がいいと感じます。また鬱状態ということは、言い換えれば良く気付くし、他責にせず、自分に責任感があると思います。コンサルに限らず、選択肢を広げて就職すれば良いと思います。最終的にコンサルになれれば良いと思います。ぜひ頑張ってください!
三浪でもうつ病でもなんでもよいですが 変えられないことを悩むより どうやったら叶えたいことを叶えられるかを考えたほうが生産的です。 また、経営コンサルは中途で入る機会がいくらでもあります。 新卒が書類で全滅しても、社会人経験を積んで転職する機会を見つけられるので、新卒にこだわることもありません。
ご友人の言うことはあながち外れていません。 新卒でIBM(SEまたはITコンサル)20~30代 中途でアクセンチュア(ITコンサル)30~40代 中途でBig4(デロイトやPwC)40~50代 のようなキャリアを歩んでいる人は何人か知っていますし、再現性は低くないと思っています。そこから先、経営コンサルまでいけるかどうかは更なる努力次第かなと思います。
東大京大にすんなり入らない頭だとコンサルの仕事してから苦しむだけなのでやめた方がいいよ。とくに、鬱病の人ははなから無理です。 本当に頭も良くて、人当たりも良くてという人間がゴロゴロいるのがコンサルです。 そこで、結果を出し続ける自信はありますか? 自信の土台となる資格やスキルはありますか? まず考えるべきは、資格をとって一芸を磨く、スキルを磨くことですね。 それは、どの業界業種関係なしにです。 ちなみに、わたしもコンサルの端くれです。日々大変です。しかも転職できないスキルです。このようにならないように会社名とか業界とかに気を取られず、努力し続けましょう。