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いま40代です。金融資産について、家庭科と数学の授業で教えておいてほしかった…たしか予見されてましたよね、バブル崩壊後のインフレ、物価高騰、人口減少=年金の担い手不足。やっとこさ、NISAがよい仕組みになりましたが、「国をあげて」がすごく遅いのは日本のお家芸ですから、先回りして知恵をつけるしかない。常に勉強です。
老後のお金を貯めたいとは思いつつ、大して貯められていないです。 米国株だけ持っていて配当の利回りが良いので銀行よりはお得感がありますが、投資額が少ないので大した稼ぎではないです。 余裕があればiDecoとかやるべきかなと思っています。正直今の生活を維持するので精一杯です。
資産運用などで貯めていますが足りないと感じています。 NISAは今はしていません。 貯金は利息がつかないので長期的にはあまり意味がないですがローンの繰越返済などすぐに動かせる現金として中期的にしています。 資産作りは早く始めるに越した事はないと思います。余裕があるならお給料貰うようになったらすぐ始めるべきと思います。
貯め始めています。ニーサも最速5年で埋める予定です。20代のうちに積み終わるので、あと40年くらいはほったらかしです。
複数の投資先に分散しておくのがいいと思い、保険、投資信託、外国株式などに投資しています。それぞれ一長一短あるので勉強になります。
老後のお金は貯めたいが実際貯められていない。NISAはやっていない。 貯金はしないととは思っているが先立つものと知識が乏しくなかなか難しい。 老後の資金は早ければ早いほどいいと思う。
A. 社会人で働き始めた時から、無理のない範囲で毎月少しずつ貯めています。 A. 始めました。 A. 貯金意識が高い方だと考えます。毎月、自由に使えるお金に上限額を設けています。 A. 22歳。一度にたくさんのお金を老後に蓄えることは難しいので、社会人になってからたとえば毎月3,000円ずつ貯金に回すというような無理のない範囲で貯めることができると良いと考えます。
老後の資金については不安しかない。 賃金があがらないのに社会保障だけあがり馬鹿らしい。 いまの低賃金では貯金をしようがない。年金も納付猶予しているが、追納できる余力もない。残念ながら
終身雇用と年金が崩壊しかけている一方で税金や物価は上昇している現代の日本において、老後資金を蓄えるに越したことはないと思います。