【公式】Job総研
現在Job総研では、「2024年 定年に関する意識調査」を実施しています。
仕事をリタイアした後の生活に不安はありますか?
どんな不安を抱いているか教えてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この調査は終了しました
※調査結果は10月28日に公開します
回答214件
物価高で日々出費が増えて十分な貯蓄ができない上に、年金がもらえなくなる可能性があるので、リタイア後に生活水準を維持できないのではないかという金銭面の不安があります。
定年後の生活費、やりたい事にかかる費用を計算済みで、それに向けた貯蓄や投資を行っていて、比較的順調なので、あまり不安はありません。
年金制度が破綻しているのに続けないでほしい。 別々の財布ではなく一つの財布にしてしっかり割り当ててほしい。
20代、社会人3年目ですが大いにあります。 私たちが老人になったときには、年金もほとんど貰えなさそうで、金銭的に困りそうと不安に思っています…
金銭面(生活ができるのか)の不安があります。少子高齢化社会が深刻な状況なので、定年後にもらえる年金額だけではやりくりができないと考えられ、定年後も何かしらの仕事を続ける必要性があると考えます。 年金のみの生活は厳しいことが想定されるため、今のうちから一定額の貯金や個人年金保険の加入等を検討すべきだと感じています。
不安がないわけがない。 円の価値が下がり続けており、資産運用して資産を増やしても大した額にならないのではないかという不安、金銭的な不安が大きい。
とても不安がある。 一番は健康面です。仕事をやめた後も活気のある生活ができるかとても不安です。 また、金銭面もとても不安です。特に昨今の物価急上昇を踏まえると、老後までにどのくらいの資金が必要になるか試算がしにくくなっていると感じている。
不安はあります。経済的な不安が100%を占めています。医療費や生活費などを退職金や年金で賄わなければいけないと考えるとかなりの節約生活になると予想しています。今からNISAやidecoをして資産運用のリスク分散などを心がけています。