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インシデントの意味とは?アクシデント・ヒヤリハットとの違いをわかりやすく解説

インシデントの意味とは?アクシデント・ヒヤリハットとの違いをわかりやすく解説。インシデントとあわせて知りたい言葉・意味も紹介。インシデントという言葉の使い方・例文も合わせて紹介します。

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【簡単】インシデントの意味・定義とは?わかりやすくまとめ

【一般的なビジネスシーン】インシデントの意味とは

一般的なビジネスシーンでのインシデントとは、企業にとって好ましくない状況や出来事のことを言います。

一方、実際に好ましくない出来事が起きてしまった場合は、それをアクシデントや事故と言います。つまり、インシデントは、アクシデントや事故につながる可能性のある出来事を指す言葉です。

例えば、電車などの乗り物が故障し、大事には至らなかったが一歩間違えば大事故に発展していたという出来事が起きた場合、重大なインシデントが発生したということになります。

【ITサービスマネジメント】インシデントの意味とは

ITサービスマネジメントでのインシデントとは、システムの不具合によって、ITサービスが正常に動作せず、サービスの質や利便性が保たれない出来事を言います。

例えば、企業内で稼働している経理システムが作業中に画面が固まった場合、原因を調べたところ、サーバーのメモリが不足していたとします。

その場合、システム担当者がメモリの解放作業を行うことで経理システムが通常稼働できるようになるのですが、一歩間違えば経理システムがシステムダウンし保管しているデータが消えてしまうという大惨事にもなりかねない状況です。この出来事がインシデントです。

【社会セキュリティ】インシデントの意味とは

社会セキュリティでのインシデントとは、社会保障や防災、防犯など、生活していく上で人々を守るための仕組みが機能しなくなるような出来事を言います。または、そのような出来事を引き起こす可能性のある事象も含まれます。

例えば、「非常口から外に出ようとしたところ、非常口を普段使っていなかったため、扉が開かなくなっていた」という出来事は、災害時の逃げ道が確保できていないことにつながるため、インシデントとなります。

【情報セキュリティ】インシデントの意味とは

情報セキュリティでのインシデントとは、企業が保有している機密情報や個人情報が漏洩したり、外部から企業システムへの不正アクセス、マルウェアへの感染など、重大事故が発生し得る可能性のある出来事を言います。

例えば、USBメモリに機密情報を入れて自宅に持ち帰った際に紛失した。などは外部に機密情報が漏洩する可能性があるので、インシデントとなります。

その他にも、社外から簡単にログインできるような仕組みになっている場合なども、不正アクセスの危険性があるためインシデントとなります。

【医療・看護業界】インシデントの意味とは

医療・看護業界でのインシデントとは、医薬品や医療用具を間違って患者に使用してしまったが大事に至らなかった場合、インシデントとなります。また、間違った使用がされていなくても、使用する予定だったが中止となった場合でも、インシデントとなります。

起きてしまったインシデントは、患者に与えた影響度でレベルが0~2に分類されています。レベル0は間違った行為が実際患者には行われなかった場合です。レベル1は間違った行為が行われたが、患者には何も影響が出なかった場合です。

レベル2は生命には異常は出ないが検査や緊急治療が必要だった場合です。

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インシデントとの意味の違いとは?アクシデント・ヒヤリハットと比較

「インシデント」と「アクシデント」の意味の違いとは

インシデントは事件や事故などの危険が発生する可能性のある出来事を言い、アクシデントは実際に事件や事故が起こってしまったことを言います。

実際に事件や事故が起きていなければインシデント、事件や事故が起きてしまったらアクシデントということです。

例えば、看護婦が患者に間違った薬剤を投与しようとしたが、他の看護婦が間違いに気付いて未然に防げた。という場合はインシデントにあたります。

一方、間違った薬剤を実際に患者に投与してしまい、患者の容体が悪化した場合はアクシデントとなります。

「インシデント」と「ヒヤリハット」の意味の違いとは

ヒヤリハットとは、その言葉通り「ひやり」としたり「ハッと」するような出来事を指しており、人の感情で判断します。一方インシデントは、事件や事故に至ってしまう可能性のある出来事自体のことです。

ヒヤリハットが出た場合、インシデントやアクシデントにつながりやすいと言えます。逆にヒヤリハットが無い場合でもインシデントやアクシデントにつながるケースもあります。

例えば、患者に装着されている人工呼吸器に勘違いで異なる液体を注入してしまった場合などは、正しいと思い込んでいるためヒヤリハットを感じません。

しかし患者の生死にかかわる重大な事故につながりかねないため、インシデントやアクシデントになるケースと言えます。

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インシデントとあわせて知りたい言葉とは?意味をまとめ

インシデント管理の意味とは

インシデント管理とは

インシデント管理とは、インシデント発生から収束までをフェーズに分けて管理することです。同じようなインシデントを何度も発生させないようにするための取り組みになります。

インシデント管理は、業務などをスムーズに行えるように、また業務で事件や事故が起こった場合に速やかに対応できるようにするための欠かせないものです。

例えば、ITシステムが何らかの理由で正常稼働できなくなった場合、その要因を取り払い、再度システムを正常稼働できるようにするためのサポート体制のことを指します。

インシデント管理の目的とは?メリットもまとめ

インシデント管理の目的は、ITシステムの場合なら、ユーザーのシステム利用の妨げとなる要因や事象を取り除いて、システムの利用を継続できるようにすることです。

インシデント管理は、当面のシステム利用を確保することを第一としており、利用の妨げとなる事象が起きた場合は、いち早く復旧することを目標としています。

インシデント管理のメリットは、いくつかあります。1つ目はシステムの正常状態を確保できる点です。

2つ目はITシステムを構成しているソフトウエアやハードウエアの異常にいち早く気づくことができ、問題を早期に抽出することができる点です。3つ目はセキュリティ強化につながる点です。

インシデント管理を行うことでセキュリティ上の問題点を早期に発見することができ、対策を行うことができるためです。

インシデント管理の課題

インシデント管理を実施していく中で、頻繁に発生する可能性のある課題が何点かあります。

1点目は毎回同じインシデントを発生させてしまう可能性があることです。インシデント管理は正常稼働を目的としているため、その場しのぎで対応するケースも少なくありません。そのため、同じインシデントが発生してしまうこともあり得ます。

2点目は問題追及と混同してしまうことです。インシデント管理の目的は問題が発生した際にいかに素早く正常稼働に戻すがというところが重要視されます。しかし発生した問題の根本原因を特定しようとして復旧までに時間をかけてしまうケースが多くあります。

3点目はインシデントに関する情報共有ができていないことです。インシデント管理は問題が発生した際には素早い対応が求められる分、状況を記録する作業がおろそかになってしまいます。そうなると社内での情報共有が難しくなってしまいます。

インシデント管理のポイント

インシデント管理を実施する上でのポイントは2つあります。1つ目はフローを確立させることです。インシデント管理を有益な取り組みにするためには、インシデントの発生から社内への情報共有の流れをフローにして明確にすることです。

2つ目はインシデント管理の目的に沿った取り組みを行うことです。問題管理のように問題の根本原因を追求することはインシデント管理では求められていません。インシデント管理の目的を全員が理解した上で取り組みを進める必要があります。

インシデントプロセス面接の意味とは

インシデントプロセス面接とは

インシデントプロセス面接とは、面接時に過去の実際に発生したインシデントを提示し、質疑応答によってインシデントの背景にある事実を収集させ、問題解決の原因を検討させる方法です。最終的には解決方法を提示するところまで行います。

解決方法を導く際の思考プロセスを通じて、面接官は候補者のビジネススキルを見極め、リーダーやマネジメント人材を発掘する方法です。多くの企業が難しいと考えているリーダー候補やマネジメント候補の採用で役立つ面接方法となります。

インシデントプロセス面接の目的とは?メリットもまとめ

インシデントプロセス面接の目的は、リーダーやマネジメント人材に必要な能力を見極めることです。実例のインシデントを通じて、リーダーとしての能力を備えているか見極めます。リーダーとしての能力とは、課題解決力、判断力、問題発見力、ロジカルシンキング、仮説思考力、情報整理力、質問力などです。

インシデントプロセス面接のメリットは、リーダーとしての能力があるかどうかを判断することが可能な点です。実例を題材にしているので、候補者がこの問題に直面した際の情報収集力や対応力を見ることができます。

インシデントプロセス面接の流れ

インシデントプロセス面接の流れは次の通りです。

  1. 面接官が事例のインシデントを提示します。この時、面接官はインシデントの背景や事実関係はあえて伏せておきます。
  2. 候補者が面接官に質問し、事例のインシデントについての情報を収集します。候補者は仮説を立てながら質問するため、質問力、仮説思考力、推理力などを評価することができます。
  3. 候補者は質問して収集した情報から、問題点や改善すべき課題をピックアップします。ロジカルな思考で原因追求にたどり着けるかを判断します。ロジカルシンキング力、課題発見力、分析力などを評価することができます。
  4. 候補者は課題の解決方法を提示します。この時、課題解決力、判断力を評価することができます。
  5. 面接官は以上の流れで候補者の能力を総合評価します。

インシデントプロセス面接の注意点

インシデントプロセス面接の注意点としては、候補者の導き出した解決方法が、面接官の考えている方法と異なる場合でも、間違いにはしないことです。インシデントプロセス面接は候補者の能力を見極めることが目的で、正解を導き出すことが目的ではないからです。

また面接官は質問されたことだけに回答し、それ以外の推測や意見は述べないようにする必要があります。

航空・鉄道業界における「重大インシデント」の意味とは

航空・鉄道業界における重大インシデントとは、あわや大事故となりそうであった出来事、事故が発生する可能性があると認められた出来事のことを指します。航空機であれば、墜落や火災、衝突などによる機体の炎上、人の死傷、行方不明といった事態を指す言葉です。

事故につながる可能性が認められた出来事が起きた場合、国土交通大臣に状況を報告する義務が定められています。

国土交通省には運輸安全委員会が設置されており、重大インシデントが発生した場合、原因調査や再発防止の検討を行っています。

イギリスの「重大インシデント宣言」とは

イギリスのロンドン市、カーン市長が、2021年1月8日に重大インシデント宣言を行いました。その内容は、新型コロナウイルスの感染拡大により、イギリスの医療制度が崩壊の危機にあるというものです。

感染力の強い新型コロナウイルスの変異種が蔓延しており、ロンドン市が制御不能の状態に陥り、病院が対応できない可能性が出てきたことによる警告のためです。

当時、イギリスでは段階的にロックダウン措置(都市閉鎖)を行いましたが、状況は改善されず、新型コロナウイルスによる死者数の増加が深刻な問題となっていました。ワクチン接種を急ぐことで、感染拡大の防止に取り組んでいます。

セキュリティインシデントの意味とは

セキュリティインシデントとは、企業の機密情報流出や不正アクセス、マルウェアへの感染など、セキュリティ上の脅威となる事象のことを指します。

昨今では各企業が自社の組織内にCSIRTを立ち上げて対策を行っています。CSIRTとは、Computer Security Incident Respons Teamの略で、セキュリティインシデントが発生した場合に情報収集や分析、対策、再発防止策の検討などを専門的に行うチームのことです。

サイバーインシデントの意味とは

サイバーインシデントとは、内部への不正アクセス攻撃や迷惑メール、DDos攻撃など、自社のシステムへのサイバー攻撃によって脅威となった事象のことを指します。

サイバー攻撃は企業や個人を対象に、個人情報や機密情報の詐取、金銭の搾取、システムのダウンなど、あらゆる損害を与えることを目的に行われています。特に個人に対しては、パスワードやIDを詐取して不正ログインが行われ、クレジットカードを不正に利用されるケースも発生している状況です。

インシデント看護の意味とは

インシデント看護とは、看護業務におけるインシデントのことを指します。看護のミスなどで、医療事故には至らなかった出来事を指します。

また、そのままにしておけば重大な過失が発生してしまう可能性のある出来事や、適切な対処によって医療事故を防いだ場合についても、インシデントと呼んでいます。

例えば、救急で搬送されてきた患者を緊急手術する場合、患者が身につけているものは全て取り外す必要があるのですが、コンタクトレンズの確認を忘れてしまったという出来事です。結局は大事には至りませんでしたが、医療事故となる可能性のあるケースです。

インシデントレポートの意味とは?目的は何?

インシデントレポートとは、医療ミスが発生する可能性のある出来事、間違った医療行為につながる出来事など、発生したインシデントを報告するためのレポートです。

従来は紙媒体でインシデントレポートを作成していましたが、近年ではデジタル化し、パソコンで簡単に作成して提出できるようにしている病院も少なくありません。

インシデントレポートを作成することで、インシデントを起こしてしまった当事者だけでなく、他のメンバーにも情報を共有することができ、注意喚起をすることを目的としています。

インシデントレポートを作成すれば、発生したインシデントの原因を追求し再発防止を検討するため、改善対策に活かすことが可能です。

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インシデントについてよくある質問とは

インシデントの語源・由来・英語表記とは?

インシデントの英語表記は「incident」です。語源は「出来事」や「事件」という意味となり、英語でも「深刻な事件になる可能性のある小事件」というニュアンスでインシデントが用いられます。

もしかすると大事故に発展していたかもしれない「ちょっとした異変」や、一歩間違えていたら本当に危なかったという状況や出来事は、特に「重大インシデント」と表現されます。

日本語においては、航空や鉄道、医療、情報セキュリティ分野でよく用いられています。

インシデントという言葉の使い方とは?例文は?

インシデントという言葉の使い方は、例えば次のようになります。

  • 例文1
    看護師になりたてのころに犯してしまった医療行為のミスが、インシデント許容の範囲なのか、アクシデントに分類されてしまうのか分かりません。
  • 例文2
    インシデントとアクシデントの違いを考えると、インシデントは無傷であった場合を指し、アクシデントは実際に被害が発生した場合を指すと考えられます。
  • 例文3
    重大事件に巻き込まれてしまいましたが、幸い人質は全員無事で全く影響は無かったため、インシデントであったと言えます。
  • 例文4
    医療現場においてインシデントを軽く考えていては、医療事故を減らすことはできません。インシデントはすぐにアクシデントのレベルに移行してしまいます。

インシデントを分析する手法がある?

インシデントがなぜ起きたのかを分析する方法がいくつかあります。その1つがSHELモデル(シェルモデル)です。

SHELモデルは、S:ソフトウエア(Software)、H:ハードウエア(Hardware)、E:環境(Environment)、L:個人的要素(Liveware)の頭文字を取った言葉で、各要素ごとに分析し、インシデントの原因を把握する方法です。

元々は航空事故に関して1972年に作られたモデルが基本となっており、日本では医療や介護分野で応用されています。

別の分析方法としては、ハインリッヒの法則があります。

ハインリッヒの法則は、「1県の重大事故があった場合、その背景には29件の軽度事故があり、さらには300件のインシデントが起きている」という経験則からの数値に基づいて、不安全な状態や行動を予防することで重大事故の発生を減少させる方法です。

アクシデント・インシデント・ヒヤリハットの意味の違いとは?

アクシデントとは、不意に発生した災害、不慮の事故といった意味を持つ言葉です。

インシデントは事件や事故には至らなかった出来事を指しており、アクシデントの一歩手前の状況という位置づけです。ヒヤリハットはインシデントとほぼ同義で使われますが、特に人的なミスが原因で起きる出来事を言います。

ヒヤリハットは、人がヒヤッとしたりハッとして危険と感じたことを指します。ヒヤリハットは大事に至らなかった出来事や感じたことですが、ヒヤリハットを報告書にまとめることで将来起こりうる重大事故を防ぐための施策となります。

インシデントの例題とは?

インシデントの例題としては、不遵守があります。決められた作業手順に従わずに作業を実施していたり、ルールを守らずに作業を行っていたりする場合、重大な事故に繋がる出来事が発生する場合があります。

また、「不注意」によるインシデントの例題も考えられます。知識や技能が十分備わっているメンバーで、手順通りに作業を実施しているにもかかわらず、細心の注意を欠いて作業を行った場合、インシデントが発生する可能性があります。

インシデントの別名とは?

インシデントを別名で言うと、出来事や事件となります。または、重大な事故に発展しそうな出来事や事件、好ましくない状況とも言い換えることもできます。

さらには、ちょっとした異変で済んだがもしかすると重大事故に発展していた出来事、あわや大惨事となっていた可能性も考えられる事象、少し間違えたら本格的に危なかった状況とも表現できます。

インシデントは、ハプニング(happening)やアクシデント(accident)とは区別して表現されます。

例えば、ビジネスにおいてこの言葉が用いられる場合は、企業にとって好ましくない出来事が発生している状況を指しています。

ITインシデントの定義とは?

ITインシデントとは、ITシステムによって本来実施できるサービスや業務が正常に行えない状態のことを指します。その原因が、機器の不良や障害、ソフトウエアの不具合に起因する場合は、原因となっているものをインシデントの原因と表現します。

ITインシデントはいろいろなケースがあり、例えば、経理システムを使用しようとしたら画面が真っ暗で表示されなくなったという場合でも、画面であるディスプレイが壊れているハードウエア原因の可能性や、単にコンセントが抜けていたという利用者の確認不足の可能性、システムのソフトウエアの不具合である可能性などが考えられます。

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まとめ

インシデントの意味は、以下のとおりです。

  • 一般的なビジネスシーンでのインシデントとは、企業にとって好ましくない状況や出来事
  • インシデントは、アクシデントや事故につながる可能性のある出来事を指す言葉

ITサービスマネジメントや、社会セキュリティなどでは使い方が異なるため注意してください。

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