
一次面接では逆質問の準備を!おすすめの質問例を紹介
新卒就活を進めるうえで最初の壁となる一次面接は、事前にどんな質問がされるのかを把握しておくことが通過のカギとなります。今回は、逆質問集62選をご紹介します。この記事さえ読めば、一次面接の対策は万全です!ぜひご覧ください。
新卒の一次面接で逆質問はいくつが適性?
- ・2~3個の質問がおすすめ
- ・一次面接で逆質問を行わないと不利になる?
新卒の一次面接で逆質問は2〜3個が適性だと言われています。
また、一次面接で逆質問を行わなかった場合不利になることがあります。
順に解説していきます。
2~3個の質問がおすすめ
新卒の一次面接では2〜3個ほど逆質問をする様にしましょう。
個人面接で逆質問をするとき、少なすぎても多すぎても良くないです。
一つ目の質問が終わると面接官の多くは「他に質問はありますか?」と尋ねてきます。
そうなった場合にもう一つ逆質問ができると「コミュニケーション能力がある」「積極的」という印象を与えることができます。
ただ、質問を沢山すればいい訳ではないので気をつけてください。
また、「逆質問はいくつ考えれば良いのか」や「逆質問がない場合の見つけ方」を紹介している記事を以下に用意したので興味のある方はご覧ください。
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▶︎面接の逆質問はいくつ考える?ない場合の見つけ方を例と共に紹介
一次面接で逆質問を行わないと不利になる?
一次面接で逆質問を行わないと不利になる可能性はあります。
逆質問を行わなければ「志望企業との相性を確かめられない」「自分のことをアピールできない」などのデメリットがあるので非常に勿体無いです。
また、「自分の企業に興味がないのか」と思われてしまう恐れもあります。
ただ、質問を考えるのを忘れていて質問をしなければ印象が悪くなるからといって、良い加減な質問をした場合はかえって印象が悪くなることがあるので注意しなければいけません。
以下に転職の時に一次面接で使える逆質問の例の記事を用意したので興味のある方は参考にしてみてください。
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▶︎【保存版】転職の一次面接で使える逆質問例と考え方のポイン
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