ユーザー名非公開
回答23件
まずは感情と行動を切り離しましょう。メタ認知というやつです。 今あなたが取るべき正しい行動は『切り替えてさっさと次の企業を受ける』です。 なかなか客観的に自分を分析できる人は社会人でもいないのですが今自分が取るべき行動を考える、ということを頭に入れて行動するだけでもだいぶ違います。 2020年現在の日本の就活市場において何社も何社も不採用になることはよっぽど問題がある人間をのぞいていません。 転職の話になりますが私は転職活動開始時にまず5社ほど内定をもらった状態で本命の企業を受けます。そのほうが余裕も出てより企業に好印象を持ってもらえるからです。(これは恋愛も同じかも) あと大変申し上げにくいですがベストベンチャー100を気にしてらっしゃるようですが上には上が(例えばメガベンチャー、GAFAなど)あるわけでベストベンチャー100ごときの担当者にそんなこと言われたのなんて気にしないというメンタルの方が結果はついてきます。 あなたが何十社もすでに不採用をもらっている場合は別ですが、話を聞く感じおそらく就活1社目とかではないのかなと思います。 新卒就活で第一志望がベストベンチャー100の企業では目標が低すぎる気がするので大手企業やベガベンチャーなど市場価値をあげやすい企業への就職を個人的にはおすすめします。 頑張ってくださいね!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 中途の転職活動は実績や「できること」で売ればいいし、いい会社にあたらなければ転職をやめてしまえばいいのですが、それに対して新卒の就活は、具体的には売るものがないので、結局人格を買ってもらうような形になってしまうのですよね。アピールの仕方や売り込み方が悪いと、それを否定するのですから人格を否定する形になってしまいます。ずっと転職より難しいと思います。 ただ、就職は入社してしまってからのことを考えて応募しなければいけないわけでして、社風に合わない会社は落としてもらったほうがいいかと思います。落ちるのは気分が悪いでしょうけど、入ってしまって合わないと気づくほうが悲劇です。多少落とされても一喜一憂しないで売り手市場の就活を楽しむようにしたらいいかと思います。
普通ならそこまで言われることは無いので、 自分の行動に反省すべき点があるのは明らかでしょうね。 認められないと感じるなら国外で就職してもいいかと。 まぁ、それが人格面ならばどこの国でも同じ結果になりそうですが。
どうしてそういう面接になったかは分かりませんが、プラスに考えましょう! 圧迫面接になったのが、敢えてなのか面接官がアホのなのか、どちらか分かりませんがどうやらあなたにはフィットしない会社なのでしょうし、ご自身内省のきっかけにもなったのだから。 嫌な思いさせれられっぱなしは、こっちの負けです。 ストレス耐性を測る為に敢えて圧迫面接するところもありますし、採用慣れ・訓練を受けていない採用官だったからのか、どちらでしょうね? 因みに、下手な奴が面接官をやると起こるのが、「面接とは余り関係無い道徳的指導」です。今回それだったのかは分かりませんが、もしそうなら気にしない気にしない。 人間性も確認して採用したいのは当たり前ですが、お前は小学校教諭か?みたいな、質問ではなく指導や文句みたいな発言をする人が世の中沢山居ます。 内省で得たものあるのだし、嫌な思いしてるだけ時間の無駄!
同情を引こうとしているように見えますが、文章が変です。他の質問でも同じような文を書いている人がいて、同一人物じゃないかと疑ってしまいました。その人も変な括弧を使ったり、日本では~と言っていました、似た人がいるものです。 さて、是非アメリカで面接を受けてみてください。でかい体でニコリとも笑わない人に、あなたは何ができるんだ、どんな貢献をしてくれるんだとひたすらロジカルに聞かれます。日本人は優しかったなと感じるかもしれません。
意識高い系とよく言われる行動力があっても具体的な目標・軸がないタイプ、 壮大な夢を持ちながらも大学生活でそれに見合う実績を積んでないタイプ、 我が強く企業に対して上から目線で答えるタイプ これらの学生は面接官に不快感を与えやすいです。 単純に実力がないだけであれば相手にもされないはずなので、何かしら言動に問題があったかと思われます。 自分のアピールだけでなく、相手が求めている発言に答えることを第一に意識しましょう。
就活をせず、もちろん起業されて生きたり、田舎で生業を複数持ち生きる方法もあります。自由である前提をまず忘れない方が、ずっと楽になりますよ。 その上で一旦はどこかの企業に就職なさるなら、仕方のないこと、事故みたいなことだと思って忘れるのが良いと思います。営業やそうでなくても、これからの人生いくらでも理不尽が待ち構えています。 村や地方に逃げ込んだところで閉鎖的な社会の呪縛からは逃れられないともいえます。 私は人事をしている者ですが、圧迫面接をする会社の都合もわかりますが、将来のお取引先や、何より一時的にであれ会社のファンになってくださった応募者様に、ひどい対応をするのはあまり良い結果にならないと考えています。 面接をする人事は、学生の甘えた態度などにイライラしてしまい、詰めてしまうことでスカッとはしますが、長期的に見て不利益だということです。そのような採用担当を野放しにしているのは、財務上健全であっても内部統制がなっておらずとも考えられますね。まともな経営者からすると、そんな採用担当はインシデントの原因になるため、是正させます。ソーシャルネットなどで噂になった時の損害や風評リスクをまったく検知できてないのでは。 逆に、落ちて良かったのではないでしょうか。 面接は試験ではありますが、応募者もまた、自分の貴重な人生を割くに値する会社かを評価する絶好の機会です。見方を変えて、前向きにいきましょう。
1社のみ受けて日本の〜と結論に至るのは早いと思います。圧迫面接をする会社には見切りをつけて次の日探しましょう!
圧迫するには理由があるわけで、普段がそういう会社なのです。それに耐えられるか見てるだけです。 でもぶっちゃけ、ベストベンチャー100くらいで威張られてもねって感じますよね。
1]某ベストベンチャー100に選ばれた某企業の面接に行った際、人事の方から人格を否定され、”人類のゴミ”みたいな扱いを受けたためです。 ※ちなみに、”某ベストベンチャー100に選ばれた某企業”というのは、勝手に人事の方がおっしゃっていたので、質問文に記載しただけです。 ⇒人事の人間性=社風とも言い切れないのですが、就活性からすればそう捉えられるのが普通だと思います。 そんなことも考えずに、“人類のゴミ”のように扱う人事がいる会社なら大した会社ではないと思います。 社風が合わなかっただけだと思い切り替える方が良いと思います。 2]1]を受けて個人的に日本での就活自体合わないなと思った為。 ⇒1]を受けただけで日本全体にまで解釈を拡大するのは無理があると思います。 海外の否定はしませんが、日本でもあなたに合った会社は沢山あると思うので、マッチする会社を探し続けるくらいの我慢はしてもいいのでは?と思います。 以下は完全に個人的な憶測ですが、ベストベンチャー100に選ばれるような、そこそこ成長を重ねたベンチャー企業は社長のカリスマ性に惹かれた「会社・社長が大好きな社員」が多い気がします。 面接にまでたどり着けたということは、能力ではなく、単に社風が合わなかっただけだと思うので、切り替えて頑張りましょう。