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研究職 志望動機

【研究職】面接で準備すべきことは?自己PR・志望動機の考え方も解説

研究職へ就活しているあなた、面接関連で悩んでいませんか?今回は面接で聞かれやすいこと・面接前に準備すべきことから研究職に就活するときの自己PRや志望動機の考え方まで解説します!

visibility877 |

研究職が面接の準備でするべきこと

どんな採用面接においても、定番の質問や会話の流れがあり、様々な採用支援サイトで予想される質問が論じられています。

必ず質問に挙がり、かつ面接官が注目しているのは、1.「志望動機は何ですか」2.「自己PRをお願いします」この2つではないでしょうか。

面接の時間は大体30〜60分程度で、対面での会話としては長いと感じるかもしれません。

しかし、自分のことを充分に知ってもらうに足る時間でしょうか、限られた時間ではないでしょうか。また、集団面接となるともっと短い時間になると予想されます。

この限られた時間で採用のチャンスを掴むために、面接官の印象に残る回答をする必要があり、またそのための万全の準備が必要です。

研究職が面接で求められること

研究職を目指している方であれば汎用的な回答は望まれていないということに注意すべき必要があります。

研究職の面接で判断されるものは研究という業務に適するかどうか、そして面接官が求めているものは研究実績と経験、能力です。

ここで汎用的な回答をすると、最悪その場で研究職でなくても良いのではないかと疑問を投げかけられてしまいます。

研究職を目指すならば、どのような学業にどれだけ力を入れたか、どんな研究に従事したことがあるかぐらいは語れないと採用の候補にはまず挙げられません。

自分が行なってきた研究と結びつけつつ、研究職に就きたいという希望・適しているという主張をするための回答を準備することが、研究職になるために面接に向けて準備しておくべきことです。

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