給与を上げるための指標が明文化されており、目標は立てやすいが、評価するのが上司なので結局上司の主観が入り、正しく評価されない場合がある。
女性店長も出てきており、会社としても女性の働き方を意識はしているが、結局現場での人間関係が働きやすさに直結している。
社長含め経営陣は外部には良い格好をしているが、現場の現実は見て見ぬ振りか、知っているが店長に改善を丸投げしている節がある。
アルバイトなのでボーナスはないです。ですが、時々勤続年数が長い人や、繁忙期にたくさん出勤した人には臨時ボーナスが出ていました。
店舗によりますが、忙しいとき・人手が足りないときは、社員に頼まれたり、頼まれなくても暗黙の了解で予定より退勤するのが遅くなったりしました。
本当に店舗によりますが、社員さんと仲良くなるとシフトも融通してくれたりします。 ホールスタッフでも、最初の配膳を覚えたら電話対応やレジ対応、お持ち帰りの対応、ホールへの指示係など色々ステップをふんで教わります。本人の興味があれば、ちょっとした厨房の仕事も覚えることができます。 厨房のスタッフも最初は皿洗いとかですが、どんどん重要なポジションを教わっていきます。全部こなせるベテランになって見込みのある人には鍋で作る料理も教えていき、任せたりします。
大卒高卒で若干変わるが、結局は残業ありきの給料ということを忘れてはいけない。 飲食の仕事の中では高水準であることは間違いないが、
残業は店の状態や店長によるので一概にも言えない。 シフトが安定していれば有給も取得しやすいが安定していなければ半休という名の18時まで仕事で1週間休みなどよくあること。
店舗の雰囲気は店長や社員による。 働き方改革が進んでいるので会社全体が改革を進めようとしているが、 結局店に丸投げしている状況なので進んで活動する店長でなければ変わらない