景気が良い時は同業他社より賞与は出てるかと思います。基本給も悪くないので年収面も自動的に良い方だと思います。逆に景気が悪く、業績が落ちた時は同じようにその分結構下がるのでは、と思います。
人事評価制度は都度公平性を保とうとアップデートに努めているのは分かりますが、正直公平性は難しい。何故なら様々な業界に部門がぶら下がっているから。所属の勤務地、所属本部や部署が悪ければ、いくら個人にスキルがあっても不運な面もあるかと思います。後、評価制度が何回もアップデートしてるので複雑過ぎてよく分からない。また社内政治は何だかんだであります。
仕事が出来る人、する人は自動的に過負荷、出来ない人、しない人は気付けばいつもお先に失礼します状態。ただ昔に比べればパソコンのシャットダウンや残業代はある程度つく、深夜残業は出来ない等、良くはなっている一方、やる事は変わらず毎年毎年予算が増えていくので、上層部の方はどうしたいのかか、という疑問は有ります。
IT分野のビジネスは全くと言って良い程未着手。今後のビジネスモデルを掲げているが、我が家の台所事情は見て見ぬフリ、という印象しか正直しませんでした。
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