残業は減っている。 多くても21時にはパソコンが切れる為仕事が出来ない。パソコンを持ち帰っても接続できない為、最大でも21時まで。 人によって異なるが基本的には土日の出勤は無い。 残業代はほぼ全額でます。
風通しは良い。 個人商店のような働き方。 マンパワーでの営業がほとんど。 個人の裁量の範囲も多く、予算に対しての取り組みは 自身で決められる。 その反面責任も負うが、数字への厳しさは部署により さまざま。 やりがいのなさを感じてる若手は多い印象。
年功序列が基本。 多少毎年の評価により昇給もあるものの大きく抜かすことはない。 研修はほとんど無く、商品知識は自らメーカー等にお願いして教えて貰える環境。
一般職の女性は比較的働きやすい環境に対して 総合職はまだまだ働きやすい環境とは思えない。 育休制度はもちろんあるものの営業として 客からの連絡が入るため休み辛い可能性もある。
毎年一定金額昇給がある。役職が変わるまでのある程度の期間はほとんど横並びで給与は推移していく。会社の近くに借り上げ社宅という形でかなり安く住むことができる。独身か家族がいるかどうかで家賃補助の形態は変わる。
かなり部署によって残業の多さは異なる。少ない部署は19時前には帰ることが多くても、多い場所は22時近くまで働くこともある。
営業職での女性の比率がそもそも少なくほとんどいない。最近は若手で少しずつ増やしているようだがそれでも多くて1割から2割と予想する。そのため女性の管理職等をあまり見ることはなく、産休育休の取得率もよくわかってはいない。