外資系ということもあり、初任給は高めだったと記憶しています。
担当案件次第です。突貫工事の現場担当になると、休日返上での勤務が続いていました。
人柄が良い人は多かったと記憶しています。 自身の仕事が建築物の構成要素として目に見える形で残る点について、働きがいを感じていました。
定期的に評価面談が実施されていました。営業の方は、売上成績が良いと若くても昇進していたと記憶しています。 業務内容と直結しませんが、英会話の研修プログラムがありました。
本社は、都心に近く利便性が高い場所にありました。ただ、現場への直行直帰も一定程度あったので、オフィスに行かない日もありました。
勤務場所は、工事現場以外に保守現場や内勤(設計業務等)もあるので、そういった所であれば、女性も働きやすいと思います。
自動制御機器を扱っている企業が少ないので、安定して仕事を受注できる点は強みだと思います。 外資企業のため、本社の意向を受けて事業を進めなければならない点があると思います。