ボーナスが決算賞与含め年に3回支給されるので、 年収も低くはない。 ボーナスは新卒一年目で5ヶ月分。
一番の魅力は新卒入社の場合、家賃補助が7割出ること。それがすごくありがたい。
特別女性だからという扱いはなく、男性と同じ仕事をすることから、働きやすい環境とは言えないが、女性の管理職も多く在籍しており、性別関係なく出世は大いに可能である。
自社で開発し、創業から今まで黒字経営を続けているので、今後も新規事業等で期待はできる。 今は非上場をしているので、それも利点である。
入社理由は振る舞いを大事にしている会社だったから。まずはビジネスマンとして、基礎のマナー・振る舞いを徹底したいと考えていたので入社を決めた。 退社希望理由は仕事内容。人材派遣の営業にどうしてもやりがいが感じられる今後10年後の自分が想像つかなかった。派遣は企業の為ではあるが日本のために本当になっているのかを自問自答する毎日であった。
年収は同業他社と比べて少なく感じるが、新卒で入社した場合は借り上げ社宅に入ることができるので、それを加味すると、とんとんである。 ほとんど昇給はないと考えた方が良い。 30代以降はきついかも知れない。
残業は非常に多いです。 アサイン同行があると出社時間より早く行く必要があります。 また、夜も終業時間を超えてからマッチングの電話掛けや会議などが行われます。 土日の出勤はほとんどありませんが、土日も関係なく、企業やスタッフから電話がかかってきます。
やりがいは感じないかもしれない。 営業とコーディネーターを両立できるのでそこは面白いが、結果的に激務になってしまう。
人材派遣に関しては安定した収益を得ている。 それ以外にも事業展開しようとしているが、うまくいっていないのが現状。 派遣に関しては景気や法的な規制に左右されやすいため、将来的には少し不安があるかもしれない。
有給は推奨日以外は取りにくい。 派遣先に合わせるので、派遣先が動いている時は電話も土日関係なくくるし、定時は18:15までにもかかわらず、その時間から電話かけ始めたりするので自動的に残業。 定時で帰ろうとすると理由を聞かれる。 派遣先にスタッフを入社させる時も4時に起きて6時に入社させて、22時過ぎまで残業したり。 事務所に寝泊まりして、夜勤業務を代行したり、プライベートは無いに等しい