繁忙期には残業も膨れる事もあるが、たかが知れているレベルだった記憶。基本的には働きやすいのではないか。 海外出張時の日本との時差も考慮してのやり取りが大変だった記憶がある。
海外事業においては、海外駐在もしくは、出張ベースでもかなりの頻度海外でのビジネスが可能。 後はどのようにクライアントと海外メーカーとの仲立ちをして、両社の課題解決のための提案ができるか。そこが上手くいくなら面白い企画に立ち会える。
教育はOJTが基本。私の担当をしてくれた方は非常に良い方だったので、とても良く教えてもらえました。 ただ、これはどの企業でも一緒だが、中には面倒な人もいる。立ち回り方含めて、どのように社内コミュニケーションを図るかは重要かと。