・休みは取りやすい。１週間以上の長期休暇も推奨されている ・但し休暇の取りやすさは部署によるところはある。残業時間も然り。多忙な部署は終電まで仕事をする場合もある
・公共性が非常に高い施設の運営管理を行っている企業であるため、すぐになくなることはないと思われる ・但し利益のメインは旅客からの施設使用料及びリテール収入であるため、コロナや新型インフルエンザ、SARS等の感染症が流行したり、9.11等のテロが発生し旅行需要が激減すると、比例して収入が激減する ・株式会社とはいえその株は国が保有しているため、羽田空港とのすみわけ等国の方針がトップダウンで降りた場合は逆らえないと思われる
・産休育休は取りやすく、育休後復職され時短勤務をされている女性社員も多かった ・キャリアという面ではまだまだ圧倒的に男性管理職が多く、マネージャークラスまで昇格している女性社員はままいるものの、部長クラスはいても数人という印象。そもそもの女性社員比率も正社員では２～3割、且つ年功序列に昇格していく。
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