ワークライフバランスについては厳しい。 若い組織であるため気合いでなんとかしようとするきらいがある。
一応評価制度は整っており、公平性は保たれているが、結局最後は役員陣の主観で決まるため、なんでだろうと思うことは多々あった。 若く給与が安いメンバーほど上がりは期待できる。
どんどんなくなっていったため従業員の中で不満が爆発していった。採用サイトにはあらゆる福利厚生が記載されていてそれが魅力だっただけに残念です。
しっかりと考えられていたと思います。育休産休はとりやすいイメージがあり、積極的にしゅとくできていたとおもいます。
この事業自体は従業員の独立リスクや、再現性があるため難しいと思う。結局リクルートモデルをうまく展開している会社なのでそれが通用する日本社会であればこのまま生き続けられるとは思います。
いろいろありますが、現場にはほとんど介入してこなくなったので良くも悪くもあまり関係ない気がします。
祝日や休日の間にある平日を休みにできるような制度があったため、ゴールデンウィークなど、かなり休めるところがよかった。 ただ、ほとんどの人が営業職に就くが、有給や欠勤を月末に使うと、営業職は普通月末に休まないでしょ、と嫌味を言われる。
新卒であればもしかしたら研修の時間があるのかもしれないが、中途入社ではじゅうぶんになかった。営業未経験で入社したが、その場の雰囲気で仕事をしていた。入社初日にどんな商材かすら聞かされてない、パソコンのログインや設定すらまともにできていないのにお客さんとの会議に参加させられたときに転職失敗したと確信した。
何もない。 通勤費ですら満額でない。 ジムが使えると聞いていたが、使い方はかなり限定的である。 チームによってはリモートワークも可能であるが、リモートワークばかりしていると、出社組から不満が出てるから出社するように、と注意される。 所属チームにかなり左右される。 出向型の社員は、その出先の福利厚生を受けることができる。 関東圏内に住んでいて、自社オフィス勤務の人間にはなんのうまみもない。