賞与が業績によって極端に高い場合とそうでない場合があった。若手は極端に賞与がよかった年に高級車を購入するなどの勘違いをしていたものもいた
部署によるが、管理部門はさほど残業は多くなかった。また上司にもよるかもしれないが、すくなくとも自分は自分の裁量で業務をコントロールできていたので、ワークライフバランス面でストレスを感じることはあまりなかった。有給も事前に申請すれば特に嫌味を言われることなく取得できた
人事制度は2007年に刷新され、それまでの主観だけの評価よりはまともな制度になった。しかし運用面ではまだまだだった。特に中間管理職の意識変革がまだ十分だったとは言えない。
カタログやECサイトの制作に興味関心をもっている女性は多いのでは? 興味のある仕事に取り組めるという意味では、やりがいをもって仕事をしている人は多かったのではないだろうか?
当時の経営陣はワンマンで、その取り巻きの役員も完全にトップに忖度していた。まぁどこの会社も同じようなものかもしれないが。
年収はあまり高くないです。500万円ほどでした。私が在籍していたときは業績が良くなくて、ボーナスがほとんどありませんでした。
ワークライフバランスは非常に取りやすいです。夜中まで働いたり土日働いてる人はあまりいませんでした。
とにかくアットホームな雰囲気でみんなものすごく仲がいいです。関係性が近すぎるような気もちょっとしますが、そういうものを求めてる方にはすごく良いとおもいます。
業績があまり良くないため、あまり教育にリソースを割ける状態ではありませんでした。評価制度は、かなり恣意的というか、体系だったものではありませんでした。
自社商品の割引と、グループ会社の割引券などがたまにありました。