急成長を遂げて園数を急拡大してきたようだが、ここ数年の拡大はなし。最近の保育園、幼稚園は英語教育を普通に取り入れていることから、ただ外国人が保育にあたってるだけが特色というならば、他との差別化の特色はもはやないに等しい。1日中英語漬けの保育でもない。日本の保育園tp何ら変わりない。新たな強みを露出しているわけではなく、毎年同じことの繰り返し。とはいうものの、共働き世帯が増えていることから保育園需要はあるので、定員にならなくとも園児は毎年入ってくる。そのため保育士の確保が急務となるが、保育士はどこも引くて数多なので確保が難しい。現場は人手不足で全く回っていない。一度辞めた人でも、再度入社が許される環境。会社としての将来性は上向くことはないと思う。上層部の考え方が自分の利益しか頭にない。会社に長く在籍すれば、実績関係なく給与は上がる。謎の評価制度。現場のことは現場に任せっきり。何か問題があっても解決も現場任せ。サークル活動の延長で企業運営はかなわない。