仕事のバランスとしては働きやすかったのではないかと思うが残業が多く、当時はまだそこまで残業に対する制限も少なかったため、繁忙期などは遅くまで残ることも少なくはなかった。男女の割合としては半々という割合だった為、周りにに女性が一定数おり、子供のいる方もそれなりの数いたと記憶しているが、そういった方は時短勤務に切り替えている人が多かった。一方でフルタイムの場合は子供のいる人もある程度残業をしていたと記憶している。
残業が多いのですが、その分きちんと残業代がつきます。そのため年収もその分高くなります。サービス残業は私のところはありません。 同期もきちんと残業代つけているとのことでしたので、そこらへんはきちんとしているかと思います。 年功序列で少しずつ年収はあがりますが、店舗によってボーナスがかなり違うので、良い店舗に配属になっるためのガチャ運は大切です。
休みはシフト制ですが、休みたい日に希望は出せます。土日連続休日は1年に数回なら可能ですが、毎回は不可です。
現場で実際お客様と接する仕事のため、直に感じることが多いです。 接客業のため、つらいこともありますが、それ以上にありがたいお言葉や、嬉しい言葉などもたくさんいただき、その時は働いてよかったなと思います。
最低限の福利厚生はありますが、特別に何かあるわけでは無いです。
女性が多い職場のため、わりと働きやすいかと思います。とくに揉め事も無いため、人には恵まれているかと思います。
年収はとても低いです。毎年わずかしか上がらないため、やる気も無くなってしまいます。 ボーナスに関しても入社後3-4年はずっと一定です。1ヶ月程度であり、モチベーションにはなりません。
残業はほとんどありません。してる人はしてますが。土日も完全に休みなのでワークライフバランスは優れています。
やりがいは特にありません。部署によっては忙しくしていたり大きいプロジェクトなどでやりがいはありそうです。
人事評価制度は年2回ありますが、上司の評価のあとに結局人事側で下げられます。何も見ていない人事でなぜ評価がつけられるのかよくわかっていません,,, 昇給も年1であります。昇給額はお小遣い程度しか増えないのでやる気はなくなりますね!