役職が上がらないと昇給幅が狭い。 役職者は少いので、一般社員は昇給しづらい。
休みは取りやすい方だと思われます。 部署によるが、締め日近くは忙しい傾向がある。
ちゃんとした人が多いのでやりやすいとは思うが、 たまに変わった人がいるのでその人の下だと苦労するでしょう。
親会社が大きいので、しっかりしていると思うが個人的には利用頻度が低かったので、何とも言えない。
親会社が大きいので売上規模が違いすぎて、 ビジョンよりも数値を追いかけざるを得ない状況だったと思われる。
ニッチなので対象分野を広げないと売上げ増は難しい。 しかしニッチ過ぎてマーケット全体の規模が小さいと思われる。 そこの打破が課題と思われる。
当時の社長は社内ベンチャーで立ち上げといっていたが実際の所は不明。 ほぼ創業メンバーは居なくなっていた。
親会社が大きいので、施策のリターンは大きいことが求められる。 売上の感覚が違いすぎるので大変だと思う。 その為、新しい事への挑戦がしづらい状況となり退職。
営業職は、休みが取りにくい。 語弊がないように言うと、休みを取っても良いが、それと引き換えに可動日が減るので、成績の悪化に直結する。 残業は22時以降はしてはいけない仕組みになっていた。 残業は毎日発生する。 定時で上がることはほとんどなかった。
完全に確立された営業手法を学ぶだけなので、悪く言えばマニュアル人間のような働き方になってしまう。 ずっとここで仕事をしていても身に付くスキルがこれ以上ないと感じ、転職を決意した。 営業職であったが、ルーティンワークに向いているのであれば働きやすいかもしれない。