本社からの平均残業時間は月間で10時間程度だと思う。 (部署によります) また、フレックスの導入を検討しているため、会社としてワークライフバランスの改善に取り組んでいる。 しかし研究所、工場は地方にあるため常に転勤のリスクは伴っているし、実際に工場や研究所勤務を経験している社員が多い。 また、営業所での勤務の場合は平日は出張ベースで仕事しているため、週末した自宅に戻れない事案が発生している。しかし、出張手当、宿泊費の差額、自動車運転手当等の手当がつく。
年収は非組合員の場合は、非常に安い。一方で、管理職になると跳ね上がる仕組みになっている。 非組合員で、最高550万円程度。管理職は800万円程度からとなる。そのため、業界水準でいうと非常に低いと思う。しかし、社宅制度が整っており、勤務地は本社で独身の時は、数千円の自己負担で借上社宅に住んでおりました。確か結婚後も社宅が用意されており、数万円で住むことができるようでした。ただし、通勤時間は1時間以上かかるところになります。
ワークライフバランスはよく、18時を過ぎるとほとんど人が残っていない状況であった。残業が多い部門は決まっており、毎回同じ人が残業しているイメージです。ただ、営業部門の多くは取引先との飲み会も多く、そのまま直帰している人は少ないと思われる。
人は穏和な人が多く、殺伐とした雰囲気は一切ない。しかし、競争意識も低く、成長機会は少ないです。会社自体も成長がほとんどないため、ずっと同じ仕事の繰り返しを続けることになります。
年収は30前半で、まったく残業なしだと610万くらい。 残業すると650~700くらいです。 ボーナスは夏とふゆにそれぞれ1.5か月分もらえ、それにくわえて5月末に業績連動型賞与があたえられ、調子がいいと3か月以上、ふつうだと2~か月分もらえる。合計ボーナスは6か月分前後。
部署によるが、残業は極めて少ない。 定時上がりが基本。ただ部署によっては休日出勤や多くの残業があったりするため、そこは仕方がない。
働きやすさはとても素晴らしいと思う。農薬の仕事なので、人々の職につながるため、そういった点ではやりがいはある。 ただ管理職に上がるまではほぼ評価は横並びなので、そういった点では仕事のやりがいはない。
部長と所長が評価する。 年度初めに目標をきめ、年度終わったらそれを評価する形。 ぼけっとしてても管理職にあがり、40歳手前で年収950は固い。
やく3万円分のカフェテリア制度。 きわめて安い独身寮。(実費光熱費込み5000円) きわめて安い結婚後の社宅。(実費~12000円)
無理に女性を持ち上げていて、逆にどうかと思う。 変なのも無理にあげすぎて、将来が不安で仕方がない。