上に行きたいならパフォームすることは前提だが、その上で良くも悪くもプレゼンスを得ることが大事。 自分が何を考え実行し、その成果が何かを定量的に自分から発信し認知してもらわなければならない。 この点は外資らしさがある。
評価はオープンになっており自身のスキルアップにつながる。教育についても充実しており、自身で選択して受けることができる。
・評価制度があってないような気がしているので、直属の上長次第かと思います。 ・研修制度はほぼない。 ・評価制度の目標に資格達成を記入したら検定料を会社側が持ってもらえる。
OKRとは言っているが、全く機能していない。カリブレーションをして、うまく評価がばらつくように調整される。たまたま大きな会議で発言した内容が評価も全てとなることがある。Googleの制度はもっと小さい組織であった頃はおそらく丁寧に機能していたのだろうが大きくなった今、機能不全になってしまっているのが残念でならない。
教育制度、社内のトレーニングやスキルアップのための研修等大変充実しています。また、自ら学んだ場合今度はトレーナーという立場でメンバーに貢献し、非常に良い学びの循環がうまれていると思います。