NEC本体の給与レベルとは差があります、とはいえ所画するにつれて給与としては満足できるレベルにあると思います。
残業が多い時はそれなりに年収は上がるが、残業が少ない年は年収も下がってしまう。 ボーナスは少なからず多からずと言ったところ。 特に不満はない
年功序列。 給料はIT企業ではなくNECが属する電機連合の水準です。 親会社のNECと初任給は同じですが、あくまで子会社なので手当てや昇給でだんだん差が付き1割くらい低い印象です。 20代のころは残業代が支払われるので、忙しい部署だとその分もらえるが、現在は働き方改革でそんなに残業はしていない模様。 30代で主任になると、みなし残業代での支給となり深夜・休出以外の残業代は支給されない。 ボーナスもNECの業績に連動するので、頑張ってプロジェクトで利益を上げてもボーナスが減ることもある。
・一般的な平均年収よりは上だと思うが、 大手SIer等に比べると、1段階ほど下がる。 ・ボーナスは月収2か月分ほど ・主任になると裁量労働制になるため、担当の時に残業を多くしていれば、月収は下がる可能性がある。 ・その分、主任になるとボーナスが一気に上がる。
ある程度の役職になると裁量労働となり残業がつかなくなるので、残業が多かった人は一時的に年収が下がる可能性がある。 裁量労働になることによりボーナスが跳ね上がる為、評価次第では年収増となる場合もあり。 その人の実力と担当プロジェクト次第。 主任で700〜800万 課長で900〜1000万