億単位の商材のセールス経験とビジネスレベルの英語力があれば、CRO/CSOのビジネスディベロップメント(営業職)のポジションも可能性があると思います。 臨床開発・営業・マーケティング等のアウトソーシングはとても伸びている業種の一つなので、そのサービスそのものを製薬企業に売り込むポジションは個人的には良いと思っています。

会社としてよく広告を見かけるのはクイック(AnswersやMR-Bizを運営)です。ちょっと医薬品業界の転職について調べたら、Yahooの広告欄に出てきます^_^; 他には、CDSも強いのではないでしょうか。会社が、というよりコンサルタント個人の力量によるかなと思います。

新卒の方であれば、大学の就職課にも求人情報が来ていませんか？一応覗いてみるのもアリだと思います。 また、既に複数のエージェントサービスと求人サイトを利用しているのであれば、書類選考や面接の通過率を上げることに注力した方が良いのではないでしょうか？ 面接結果のフィードバックをコンサルタント経由でもらっていますか？就活エージェントを使うメリットの１つに、面接のフィードバックを貰えるということがありますので、フィードバックを元に、受け答えの内容をブラッシュアップしていきましょう！

過去複数回の転職の理由は以下の通りでした。 1.勤務地の変更と報酬アップのため 2.結婚によるライフスタイルの変化(全国転勤やめたい) 3.就きたい職種に就くため などでした。

中途採用でも同じ企業への応募は1年間は出来ない(とよく転職エージェントに言われます)そうです。 ただし、職種別に採用活動している企業はその限りではないのでケースバイケースです(同じ会社に再応募できる場合、別職種に併願応募できる場合は募集要項に書いてあったりするので、ホームページをよく見てみると良いかもです)。

大人げない対応だと思います。学生に対して 内定を断られたとはいえそのような態度を とることはあまり普通ではないと思います。 社会人として、というより採用担当者個人の 性格的な問題かと思います。

未経験ならば、転職エージェントに登録して職務経歴書を作成しましょう。希望する職種や業界が明確でない場合はエージェントに自分が望むものを得られやすい転職先を提案してもらうのも良いと思います(年収アップ、転勤ない職種に移りたい、勤務時間短くしたい、など) あと、余談ですが転職活動を開始したら、2-3ヶ月でオファーを取得、なるべく早く退職交渉をして入社した方が良いと思います。長期間の転職活動は今の仕事のモチベーションも保ちづらいのでなるべく短期で終えるようにした方がいいです。

外資だと割と電話でのインタビュー(電話面接)というのは多いです。目的としては、スクリーニング(明らかにダメな人をふるいにかけるため)や人柄を見る目的で組まれたりします(細かい過去の業務経験、実績などはあまりここでは聞かれないことが多いです)。 電話面接は無難に振る舞えば大抵通過できるので、頑張ってください！

フレックスタイムのコアタイムが遅めの会社にいた時は朝めちゃくちゃ弱くなりました(そのぶん夜遅くまで働きますが…) 逆に定時が早い会社の時は早起きでした。 要は、環境次第です(自分の意思だけで早起きは難しいのです…^_^;)

面接の場で｢練習です、第一志望ではありません」とは勿論言うべきではありません。 モノは言いようで、例えば「進学と就職はまだ迷っていますが、○○という理由で社会に出て働きたいとも考えています」「御社(応募職種)の○○という点については魅力に感じており、志望度は高いです」と言うのが良いのではないでしょうか。 要は、本音全開で喋るのではなく部分的に本当のことを伝えて期待を含ませた言い方で回答するのがコツです(こういう部分に就活の慣れやコツが出ると個人的には思います)。 全力で嘘で固めて面接に…