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回答2件
インターンだけじゃなくて、余裕があれば実際に応募、面接にも臨んでみるのも良いと思います。 理由としては、採用活動(新卒、中途どちらも)はその時その時の景気や業績に大きく影響されるため、貴方が修士or博士課程で就職活動する時に大不況になって全然希望する業界・職種で求人がない…なんて事がありうる為です。 二つ目の理由として、大学院での研究生活は専門によりますが大抵拘束時間が長いので、進学するにせよ就職活動を経験しておくのが良いと思うためです。就活にはコツのようなものがあるので、それを掴むためにも学部生のうちに余裕があれば、応募と面接も経験しておくと良いと思います。 良い企業や職種で採用されればそこに入社するのも良いですし、就活を通して研究をあと数年したいと思うなら進学すれば良いと思います。