大企業だと大手転職エージェントが採用面接の人事役で入ってたり書類選考を担当していたりすることがあるので、応募者視点の限りではエージェントを使う方が有利だと思います。 企業担当のエージェントから社内の雰囲気なども聞けますし。 一方で、一定以上の学歴や経歴がないとエージェントだと応募させてもらえない可能性もあります。 エージェントは企業に対して提供する応募者のクオリティを高いレベルに維持したいので、その基準に学歴や経歴が見られてしまうのは致し方ないところです。

いくつか大きい会社で働いたことがありますが、儲かってて安定している組織はどうしても政治色が強くなります。仕事の成果で差異を出しにくいので、政治に傾倒するんでしょうね。 そういう組織では、ストレスが多いので飲み会などで上司の悪口や他部署のグチが多かったです。 今はスタートアップで働いてますが、成長過程の組織やジリ貧な部署は政治なんてしてる暇はないので平和だし、仲良かったです。

あなたが若手が"真剣"に取り組んでいると思われる条件はなんですか？ もう下っ端でないのでしたら、"真剣"度的に何が良くて悪いかの指標を明文化して提示してあげてください。 それができたら若手も"真剣"の精度が上がってあなたのストレスも減るでしょうし、できないのであったら自分も"真剣"に取り組んで来てなかったか、ただの感情論でイライラしてただけだとわかるでしょう。 山本五十六の部下の育て方についての有名な言葉があります。参考までに。 やってみせ　言って聞かせてさせてみて　ほめてやらねば人は動…

順序で言えば、アセンブリ→C言語→C++, Java…という風に登場した順に学んで行くとコンピュータの動きがわかって良いんでしょうけど、そんなことやっていられるほど暇ではないですよね。 特に、JavaScriptやPHP、Rubyなどのスクリプト言語も裏ではC/C++で動いているので、C/C++がわかれば中でどんなメモリ制御が行われてるかイメージしやすいのは事実です。 ですが、そんなコンピュータ内の動作を知らなくても大丈夫なようにより高級な言語が登場してるわけです(もちろん必要な技術領域も…

考え方とは、エンジニアの哲学みたいなものなのですが、 ・新しい技術を積極的に取り入れたい ・品質の保証されている昔からの技術を使いたい ・プロダクトよりも新しい技術を開発したい ・技術よりも売れるプロダクトを作りたい ・品質の高いプロダクトを作りたい ・品質よりも早く多くのプロダクトを作りたい などなど、こういう哲学をエンジニアは持っているものです。 どれが良いか悪いかはなくて、その時々でのバランス感覚が大事だと私は思っています。 しかしながら、哲学が合ってないとどちらかが我慢することに…

エンジニアとしての考え方とは、具体的にどういうことについてでしょうか？

パナソニックの方が電池や自動運転系のキーデバイスの開発に注力してるというだけです。 あと、どうでもいいことですが略すなら一般的にはパナです。

それは私には判断できないですね。

リクルートやJACなどのエージェントサービスの方と面談して転職の意向を伝えた際に、海外の企業も扱ってると紹介されたので回答させて頂いた次第でした。 もう一度電話か面談をして意向を伝えてみてはいかがでしょうか？

LinkedInでも良いですが、日本のエージェントでも海外の企業紹介してくれますよ。 あと、会社の口コミや求人検索ならGlassDoor。