一番優先すべきは生理的欲求。自分の健康に悪影響が及びそうになった時には、仕事をいち早くやめるべき。周囲で話を聞くのは、給与や業務内容よりも人間関係に悩まされて病んでしまうこと。

ブラック企業にいたとしても、そこで培われた経験や理不尽さは、あとでホワイト企業に転職をして取り返すことができるから。ホワイト企業にいると、自分一人だけの力では生きていないくなりそうで不安感がある。

なあなあになって仕事の質が下がってしまう。

皺寄せされた分、いつかやり返すので問題はない。

転職をしたばかりであったが、自分のやりたいことと違った。

会社以外ではスマホやテレビなどの誘惑があるため、仕事に注力できていないため。また、リモートではコミュニケーションの速度や正確さが対面と比較して劣ってしまうため。

好きでない仕事でもあっても、自分なりに楽しめる部分を見つけられる。高収入の仕事は好きではなくても多忙であるか創造的なことが求められるため、その部分に楽しみを見出すことは簡単であると思う。

寄せすぎとまでは思わないが、発言に気を遣っているところが伝わってきて、お互いやりづらい。

令和の時代で働けて良かったと思う。 上司との関係性などの職場環境が自分と合わなくなった場合、無理に自分をその環境に合わせにいかず、自分のままを受けて入れてくれる環境を探し、簡単に転職ができる時代。個人的に良い影響があることは言うまでもないし、人手不足のこの時代、馬が合わない職場でずっと過ごして生産性の上がらない状態でいるよりかは、自分の力が発揮できる場所へ転職をし、生産性を高めることが社会全体として良い方向に向かうものだと考えている。もちろん多少辛抱はするべきだと言うのは分かっているが。

嬉しいと感じない。 まず自分が年賀状を送ることについて、個人情報を知られたくないことはもちろん準備に時間を要するため、すべきでない、する必要はないと感じている。職場の人や取引先へは直接あるいは電子メールで十分である。 そういった私のスタンスから、年賀状を受け取ってしまうと逆にこちらも年賀状でもって送り返す義務を感じてしまうため、職場の人や取引先から年賀状を受け取っても嬉しいと感じない。