ハラスメントに敏感になってきており、レビューの指摘の仕方が難しい。そのため直接的に伝わりづらく職場の生産性低下を招いている可能性はある。 どこまでの指摘が必要かチームメンバーと事前に握る必要があると感じている。

転職先には厳しさをまず求める。厳しい方がフィードバックをさまざまな人から受け、成長の機会が多いからだ。厳しさゆるさでフィードバックやプロジェクトの質が変わるため最終的にキャリアに差は出てくる。

昭和と令和の部下は労働時間で大きく変わったと思う。無駄な労働はしなくてもいいが、がむしゃらにやって成長する機会は奪われてる気はする。 今部下に求められるのはスキルや成果だと思う。もちろん会社業績に貢献することが意欲や人柄でできているならいいが、そういうことはそう多くないように思う。 具体的に求められるのは成果だが、成果というのは何かしら人の期待値に左右される。その期待値を探って成果を作っていくことは求められると考える。

学歴とキャリアは関係あると思ってます。学歴は地頭と相関性があるため、仕事のこなす量や質に影響することが多く、良いキャリアを歩みやすいのは学歴の高い人が多い。 学歴社会はなんのかんのなくなりにくいと思います。やはりコストを少なく人を判断する基準になりやすいためである。 ただ若手くらいまで影響が出て、中堅以降は経験や職歴のほうがキャリアに影響出やすい。

今年のバレンタインは特に欲しくないし、リモートであるためもらう機会はないと考える。お返しを考えることが面倒であることと健康に気を遣って糖分を取らないようにしているためである。 またプレゼントする立場になった時に物価高によって家計に影響が出るのは辛い

ビジネスマナーは印象の良さを与える行動で、基本必要。ただあまりにも生産性を欠く（例として上司より早く帰ってはダメ）行動や決まりは不要だと思う。

自分の言動に責任を持ち、自分が損しない経済判断ができることが成人の条件だと考える。これは18歳はおろか20歳でも難しく、失敗を経て学んでいく必要がある。

理想の使い道は基本自分が買いたいものを買えるくらいだが、子供の将来のために投資や貯蓄に回すことがほとんど

新年会は時期的に忘年会できない人とだけやる予定。 書き初めはしなくなった印象。どうしても学校の課題くらいにしか感じない。でも文化としてあった方がいいものばかりに感じる。

働き方は変わってコロナ５類以降によって出社回数や出張が増えた。それによって移動時間も増え相対的に規定就業時間外の時間が増えた。