ユーザー名非公開
回答7件
調べたらこうだったんですが、間違い無いか確認お願いしますと言えば良いですよ それでも聞くなという人の場合は、私は調べたらこうだったので、こうしますというようなメールを報告として出しておきます。 (返信は不要、後で間違ったとか聞いていないとかを防ぐ効果)
まず、質問せずに失敗することよりも、質問して失敗しない方がよほど良いです。 その為、確認を取ることは、原則的には良いことです。 自身で調べた後で「ちょっと確認させて頂いていいですか?」と知っている人に自分の認識を確認する程度であれば、大抵の人はネガティブな印象を抱きませんし、しっかりと業務を行っていると好印象になることもあります。 一方で、ちょっと聞けば済むことを数時間かけて調べていたら、「遅い」「要領が悪い」という評価を受ける可能性もありますので、ある程度自分の中で○分調べてわからなければ聞くというようなルールを設けると良いかもしれません。 この場合も、「ここまで調べましたが・・・」という様な形で話を持っていければ良いと思います。 ただ、困ったことに世間にはすべてを調べろという上司もいれば、全て聞けと言う上司も居ますので、その辺りの温度感は会社ごとにやや変わってくると思いますので、ご参考まで。
人それぞれ理解度も異なりますし仕事をする上では同じ認識の情報を増やす必要もあると思いますのでどんどん質問していいと思います。 私は自己成長のために悩んだら行動するよう心掛けてます。(他人がどう思っているか等の感情論は二の次ですね) 失敗しないと成功もしませんので。(最初から何でも出来る人はいませんしね)
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 仕事の話であるなら、聞かれるのを嫌がる人でも、質問者様の作業の完了に影響があるなら、迷わず聞いて、答えないなら怒り出すくらいでいいと思います。必要な情報がないとできないのに、調べ方が悪いとかで誰かがケチって結局終わらないのではダメなのです。 調べたり、トラブルを解決したりというのは、事前には時間が読めない作業です。 一方で、一般的な作業は速度で時間がわかります。 この2つを同時にやる余裕があるなら、調べるほうには制限時間を設ける必要があります。 見える時間と、見えない時間をきちんと分けられないと、作業の見通しができなくなります。 頼んだ作業が「このくらいで終わるかな・・」と思ってたのに、しょーもないところでひっかかってて何もできてないというのが質問するか迷う人に起こることです。 作業の進みぐあいに集中するようにし、終わらせるためだったら迷わず何でもやりましょう。
「何でこの人分かってるのに私に聞いてくるんだろう?」と思われないように質問されればよろしいかと思います。
抜け漏れないかちょっと不安だったから、キチンと自分で調べた上で、聞き方だって気を付けて聞いたのに、相手から「あ?そんな事いちいち聞くなよ」なんて事、ありますよね。 私も結構これで凹む事あります。 この手の件って、聞き方・確認の仕方などこちらのお作法が低い場合に起こりますが、それよりも相手の性格に左右される事が多いと思います。 そういう質問がアリな人、ナシな人、これを見極めてお付き合いしていくのがストレス減る処世術なんだと思います。 とはいえ、質問して嫌な顔する奴ほど、何かあった時に、「何で確認しねーんだよ」とか文句言ってくると思います。いやですね、こういう人は。
いいことですね!!他の方のご意見に共感です。 体験談から申し上げますと、質問して塩対応や嫌な事が言われると思うから気が引けたり、不安だったりしますよね。 言われるかも…という『不安、引けめ』についていえば、"結果はどうであれ"質問した時点でとりあえずこれまでの不安や引目は無くなったわけです。 モヤモヤしているなら、まず行動してみてください。そして、行動に移せた自分を存分に褒めて下さい。 意外に、『おぉ、コレは…だよ』と親切に教えてもらえたらそれでよし。 塩対応であっても、行動したことで何かしら反応が生まれるわけです。 対応の仕方は、人それぞれ、誰もが親切ではない…という心づもりでコミュニケーションに望んでは如何でしょう。