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回答8件
定義次第ですが、 そこまでズレた認識は持っていないと思いますよ。 また、編集者やディレクターとかもクリエイティブ職に入るのではないでしょうか? SIerは考えてる内容とは違うような気がします。 基本的にはお客さんの要望に沿って仕様書通りに作っていくのが仕事ですからね。 受注型のビジネスは多かれ少なかれ、お客さんの要望通りに仕事します。 逆に見込型のビジネスは自分達で商品を作れる裁量があるかと。 ↓受注型と見込型ビジネスの違い https://srkanemaru.at.webry.info/200706/article_10.html SIerのSEよりもメーカーの総合職の方が まだ自分で商品を考えるチャンスが貰えるかと思います。
想像するのはいいですが、スキルがないと入れませんよ。 Web系SEなら数当たれば入れるかもしれませんが、今からでもプログラミング学んで何か作っときましょうよ。 ちなみにSIerはIT分野の事務みたいな仕事なのでクリエイティブにはなりません。
webエンジニアやSE、webデザイナーの場合 アイデアを形にするスキルはありますか? アイデアだけなら口だけはりっぱで何もできない人ですよ。 また、クリエィティブな仕事ではありません。いずれもお客さんや営業などの要望を聞いて形にするので、アイデアを作る仕事ではありません。 コピーライターならいいかもですが、実績もない人の話は聞いてくれないので、今からでも売り込みに行けばいいと思います。 実はクリエィティブな仕事はほとんどないですよ。 小説や漫画家とか映画監督や陶芸家など何かを表現する仕事を目指すのが良いと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 クリエイティブですか、なんだか広告屋さんみたいですね。 アントレプレナー・・起業家はまさにアイディアを形にする仕事です。 ビジネスの現場で「クリエイティブ」はそんなに良い意味ではなかったりします。自分以外の誰かがお金を出すわけでして、一回ごとに価値が予見できない芸術家にお金払うの?ということです。デザイナーも多くの場合、センスだとか個性は要求されず冷たい論理で動くことを要求されます。 でも私は芸術家大好きです。システムの検査だったり、障害報告書を書く作業、データ分析・・定型の作業ではなく一回ごと違うことをする余地のあるものはクリエイティブなお仕事になりえます。クリエイティブが嫌いな人たちは、同じことをするにしても、考えなくても毎回同じ作業になるように、同じ状況なら同じ結果になるようにしようとします。「マニュアル化」「属人性を排する」みたいないいかたをします。 クリエイティブな仕事って何を肩書にしているか?というよりものの見方であったり、仕事に対する姿勢であったりということですので、なんとなく自由度がありそうなお仕事を選べばいいかと思います。
文系出身で代理店の制作ディレクターをやっています。主にはパンフレットやWEBサイトを作る仕事です。「無形商材のものづくりの仕事をしたい」という認識ととらえて回答させていただきますね。 個人的に、クリエイティブ、と名乗るのはデザイナー、カメラマン、コーダーなどの「0から1を生み出す技術・能力をもっている人」という気がしています。対して、専門技術や知識のない私は「1を100にする人」です。質問者さんは文系出身ということなので、こちらが近しいのかな、と思います。 ディレクターはクライアントの要望とデザインのクオリティをよりブラッシュアップしていく立場です。そのためには、クライアント情報のインプットは膨大です。その膨大なインプットの中から、アイディアを出していきます。 クリエイティブチームをまとめていく立場なので常に1番状況を理解している必要がありますし、各所の要望調整や進行管理がメインです。もしかしたら、泥臭く、イメージしているクリエイティブ像ではないかもしれません。それでも、自分がGOをださなければ、それはクライアントには届きません。決して横暴になるわけではなく、いいものはそのまま提出しますし、ものづくりの起点であり最後の砦です。 そういった仕事は広告代理店や制作会社にあります。 ただ小規模の制作会社はデザイナーのみで構成されて代理店との仕事ありき、というところもありますので、ディレクター職を希望されるのであれば、クライアントワークを行っている会社かどうかを見るといいです。 経験値を積めば、メインコピーなどを考え、世界観をつくるクリエイティブディレクターとしてよりクリエイティブに近づけるでしょう。 無形商材に正解はありません。 いかにクライアントの要望を汲み取れるか、課題解決のささる提案ができるか、という点になります。クライアントありきですので、好き勝手にやっていいわけではないですし、予算の足かせとかいろいろとあります。それでも、アイディアを形にしていくことを楽しいと思われている質問者さんの希望と一致しているといいなと思います。 課題解決とかクライアントの要望ではなく、やりたいアイディアがやれるところがいいんだ!ということであれば、ものづくりではなく、柔軟に事業を立ち上げてくれる会社や、企業の広報などでやりたいイメージを実現してくれるクリエイティブパートナーを選ぶ(クライアント側に立つ、ということです)、というのも手段かと思います。 その場合は自分の発想がどの分野を得意としているか、そこを見極めて会社選びをするといいと思います。ベンチャーのほうが自由度は高いでしょうね。 長くなりましたが、質問者さんの就職活動がよいものになりますよう、応援しています。
素敵な感性をお持ちですね、クリエイティブ職向きだと思います。 文系でプログラミング未経験なのであれば、大手SIerでITの勉強をするのはアリだと思います。 ただし、多くのSIerではクリエイティブな仕事はできません。 文系歓迎を表立って出しているSIerは特に。 ところで、質問者様は「どのような形のアウトプットができる/好き」ですか? もしイラストや文章の様な「アートなアウトプット」が好きなのであれば、そもそもIT業界という選択から見直す方が幸せになれるかもしれません。 イベント企画系の企業も、人によってはクリエイティブな世界です。 就職後に後悔して不幸になることが無いよう、今一度ご自身の志向を分析してみてはいかがでしょうか。