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回答17件
まず回答としては「成功すれば副業としては十分以上の収入を得ることはできます」です。 1〜10万再生の動画をコンスタントに(月1〜5本程度)アップロードできれば、小遣いには確実になると思います。 ただ副業の気持ちで行うとなかなか収益化まで厳しいと思います。軌道にのるまでは本業と同じぐらいの熱量でやらないと思うように人を集められるような動画をコンスタントに出すことは難しいと思いますので。軌道がのるまでは本業2つあるぐらいの(本業=朝の仕事、Youtube=夜の仕事みたいな)気持ちで向き合うのがよいと思います。 それとGoogleの方針により収益額も左右されるので、そこはきちんとみながら、どのジャンルでチャレンジするかはきちんと決めた方がよいかと思います。 とはいえ、リスクはプライベートな時間を使う以外になく、お金の出費があるわけでも、失敗した時に何か負債を負うわけでもないので、個人的にはリスクなんてものはないと思っています。 質問主さんがご興味あるのであれば、迷わずチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
継続が大事と聞きますね。収益化ができる登録者1000人に達するまで早くても半年~1年以上はかかるそうです。諦めずに続けられるかどうか考えてみるのがよいでしょう。 本業で生活できている人は本当に一握りでしょう。ちなみに会社員(正社員)の場合は生活レベルを問わなければ基本的に本業で生活できます。 まずは副業で初めて、適正があるか試してみるのがいいかもしれません。
成功すれば高い報酬を得られますが、大半の人はYouTuberではなくて時間給のバイトをした方が断然効率が良いと思います。 企業の広告料は減少する一方なのに対して、YouTuberは増え続けて飽和状態なのが現状です。
テレビの芸人よりシビアだと思ってください。 大勢の中から選ばれ続けなければやっていけません。 人は飽きるものです。 飽きないものを、新しいものをずっと出し続けていけますか? 視聴者の数で一喜一憂、それが収益に関係するのですから… プレッシャーは半端ないです。 炎上して社会から厳しい目にさらされるかもしれません。 現実を見られたらどうでしょうか? みるのが好きとやるのは違います。 それでもやりたければ、副業でやり続けては?そのうちどれだけしんどいかわかるはずです。
本当にYouTuberになる人は相談する前に始めていると思いますので、儲けは後から付いてくるようなものかと。昔で言うなら漫画家や小説家と同様です。「なろう」と思っても稼げて食えるかは別問題でしょう。
学生の時に動画投稿をしており、収益基準にも到達していました。投稿をすると管理画面から色々と分かるので有名な投稿者の見ている景色と似たものを体験できます。ただ、趣味を仕事にすると楽しめなくなると思います。仕事として他人の共感を呼ぶコンテンツを作ることと、趣味として自分の好きにやることは基本的に相容れません。あまり目に付かないかもしれませんが、完全に趣味と割り切って「誰が見るのこれ?」という動画をあげ続けている方もいます。どちらかに振り切る必要があると思います。 ちなみに、投稿をしていた人間として言えることとして、一本の動画の撮影と編集をすると土日は丸々潰れるので、趣味が多い人や会社の仕事をちゃんとやりたい人、動画を作るのが嫌いな人には向いていません。