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回答3件
IT業界は、年齢も性別も国籍も関係ないグローバル競争の市場です。 上司も後輩もマラソン大会で近くを走ってる人ぐらいなものです。1000人中821位と822位を争ってて抜かれたり置いてゆかれても、どうでもいい話だと思います。 特にやることが振られない状況は幸運です。資格でも流行りのものでも勉強してればいいと思います。 環境が厳しくて関係ない勉強などできない、とかいう話でしたら、関わってる仕事のデータを分析するとか、パフォーマンス・チューニングとかして他人の仕事を全部見ておくのがおすすめです。 レビューアー、テスター、デバッガー、チューナー、トラブルシューターといった他人のソースが読める人は書ける人以上に重宝します。 勉強会でも転職活動でも参加して、外の空気を吸いましょう。会社の中だと似たスキルの人が集まりますから、競争で負ければ評価されませんけど、会社の外だと「それってこんなに役に立つのか・・」と驚くほど使いみちがあります。 まとめると、ひとつの会社の中の人など、人生を大きく考えれば、よき友人であればいいのですよという話です。
具体的にどのようなお仕事をされているのかわからないので何ともアドバイスしにくいんですが、自分で問題を見つけて、自分で解決するというスタンスを身に付けた方が良いかと思います。 特に男女も関係なくそれができる人は重宝されると思いますよ。
仕事が振られない理由が本当に「女性」だからなのかなー?と思いました。別の理由があるのではないかなと。私が同じ立場なら、その職場で替えの利かない社員になって、それでも男性が優遇されるようなのであれば退職します。 長くいるメリットがない気がするので。