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回答3件
個人事業主は安定とは紐づかない気もしますけどね。 士業と呼ばれるものは、今後AIに置き換わる可能性があると思います。 手を動かす仕事は手を止めたり、営業活動をしないと途端に収入がなくなります。 資格を持っている=仕事ができる、ではないので、これをやっていれば大丈夫という資格はないと思います。
他の方が仰る通り、個人事業主と安定は紐付きません。 安定の定義にもよりますが、挙げられた資格のいずれも自分自身が営業活動をする必要がありますし、案件を完了させて初めてお金がもらえる訳ですからやはり安定とは程遠いような気がします。
個人事業主と安定ってなかなか相容れないと思います。安定したければ安定した企業に給与所得を得るべきですので。さらに言えば個人事業でうまくいくかどうかはどの資格があるかだけではなくコネが重要ですので、コネを作ってから独立するのが大前提です。ですのでその前提で回答します。 宅建士 宅建士で独立出来ている人はどれほどいるんでしょうか。不動産営業の片手間に重要事項説明をしているイメージがあります。全くレアな資格ではないので個人事業主にわざわざ外注する理由もあまりない気がします。 行政書士 これ単独で食べている人はどれほどいるんでしょうか。昔お世話になった方が行政書士で開業しましたが、貯えは十分なので老後の道楽として始めていました。おそらくですが儲けは考えていませんでした。 社労士 社労士事務所の開業まで行ければなんとかなるのかなとは思いますが、下積み修行する場所がなかなかないと聞きます。 中小企業診断士 食っていくための資格ではありません。 プログラマー SIerの下請けとしてならコネさえあればなんとか。ただ、40歳50歳にもなってプログラマー続けるのきついですよ。 動画・写真編集 詳しくないのでパスします。 独立系証券外務員 詳しくないのでパスします。