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回答3件
転職エージェントがもつ求人データってのはお金を出せば買うことが出来て、自分で届出を出せば転職エージェントを開くことができます。 そんな友人が居て話を聞いたことがありますが、求人データってエージェント用と求職者用の2つあるらしく、エージェント用のは学歴とか転職回数○回までの人といった情報が書かれております。 質問に対する回答ですと、転職回数○回までという企業は存在しており、相当不利になるかどうかはその会社に当たるかどうか次第です。ただ、冒頭に書いた通りそんな情報を求職者が知ることは出来ませんから、不利・有利の話を気にしてもしょうがないのでは無いでしょうか。 また、身の丈にあった転職をとは言いますが、質問者様が仰る“身の丈“の定義って何でしょうか? 私は2回転職していますが身の丈なんて微塵も考えたことはないです。今よりも給料や社格、やりたい事が実現できるならとにかく上を目指してましたから。
あなたという人材を欲しいかどうかは会社側が決めることであって、あなたが先回って判断することではないです。なので大手を断ってしまったのは誤りでしたね。まずは今承諾している転職先で必死に頑張ってスキルアップを目指されると良いと思います。その更に次の転職先のことは、今決まっている転職先に入ってもない状態で今考えてもしょうがないですね。
転職回数は特に大きな問題にはならないと思いますよ。私は37歳でNTTデータに入りましたがそれが3社目でした。ちなみに今は更に転職して4社目です。 回数よりもそれを説明できる理由とか経験をアピールすることが大事です。もちろんネガティブな理由じゃなく、ポジティブである必要があります。 「身の丈に合った」というのは年収がって意味じゃないと思います。経験とか能力がって意味だと思います。困難に直面した時の思考力・行動力、あとは専門分野での知識や技術、そういったものがちゃんと身についていれば上を目指して良いと思います。 外資などでは知識や技術は重視せず、思考力・行動力だけみて採用する会社もあります。 自分の範囲に枠を付けずに広く色んな企業に入れる可能性を信じてください。 ちなみにこれは私の個人的な意見ですが、給料の上昇を伴わない転職は意味がない、と考えてます。 最初の会社は居心地よかったけど年収を上げたくて転職しました。その時は200万上がりました。2回目は100万円、直近のは900万ほど上がってます。転職だけで1200万円ほど年収が上げられたわけです。どうせ転職するならお金を求めた方がやる気出ますよ。