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回答2件
営業へのキャリアチェンジはできると思います。転職理由もお考えのことを基盤にしてしっかりお話できれば問題ないと思いますよ。 いずれは商品企画をしたいということですので次の会社でそういう部署に異動ができるか否かの確認をお忘れなく。 ちなみに作り手の目線も含めて売れる仕組み作りをしたいとのことですが、多くの場合営業にはノルマというものがあります。また、売りたい物以外に「売らなくてはならないもの」があったりと自分の描く営業職とはギャップが生じることが多くあるかもしれません。 そういう会社も沢山あると考慮の上、転職活動をされると良い転職ができるのではないでしょうか。 また食品メーカーの営業となると、卸会社への営業と店舗への営業と、営業が1種類でないと思います。そのあたりもお考えください。お客様が卸会社なのか小売店なのかで違ってくる部分もあります。 DODAやリクルートエージェントなどの転職エージェントを活動されると良いアドバイスをもらえたり、視野が広がったりすると思います。 まだお若いですから、キャリアチェンジはきっとできます。頑張ってくださいね。
営業の上司が「理論なんてどうでもいい、客のところ行け」と叫ぶようなのが一般的な営業部門。したがって、仮に応募から内定まで進んでいても、その部門でやることとやりたいことのギャップがないのか、内定承諾までジックリと確認しておく必要がある。 競合商品と自社商品を並べてみて、本当に作り手のこだわりをアピールすれば、財布を手に取って金を出してくれるのか。客の手を握ってポケットの財布を掴ませなければいけないシーンもあるかもしれない。 自分のやりかたで営業できるようになるためには「あいつはあいつのやり方でやったほうが結果を残す」と周囲に認めさせることが必要。そうでないと絶対に結果が出せない領域の担当に回される。