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2021年3月に大学を卒業し、4月に就職した若者の約3分の1(34.9%)が、3年以内に離職をしています。
これは過去15年間で最も高い離職率のようです。(厚生労働省より)
皆さんは、離職率の高い「令和の新卒」は社会人として甘いと思いますか?
コメントで理由やエピソードを教えてください!
【コメント例】
・転職が当たり前の時代になっているので、離職率が高くなるのも当たり前だと思う
・何かあったらすぐ辞めるなど、新卒の忍耐力は低下してきていると思う
・昭和や平成の価値観に囚われず、自己成長や働きやすさを重視するのは合理的で甘えではない
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この質問はJob総研の公式アカウントが投稿しています
回答16件
給料も大して上がらず、成長の機会が無い会社をすぐ離職するのは懸命な判断です。 「甘いから」ではありません。 新入社員が変わったのではなく、雇う側の在り方の変化が求められているのです。
即戦力を求め過ぎでは? 即戦力を求めるあまり、直ぐ、実戦投入して、面白いトコロを知る前に苦痛とプレッシャーばかりを押し付けて… 達成感を味わう余韻なく、次のステップへプレッシャーを与えていないかな?
社会の情勢で 離職/転職を促す世の中になっているので、それを甘いとは思えないが、日本の社会として転職が当たり前となっても問題がないのかは議論の余地が多分にあると思う。 欧米のマネをしているだけのようにも思え、現状は、紹介会社の良い商品になっているようにも感じる。
最近の若者は、我慢ができないとか、忍耐力が無いと良く言われますが、私は少し違う感じがしています。 少しわかりにくい表現かもしれませんが 「生き急いでいる」ように感じます よく、タイパという言葉を聞きますが、価値観の中でダイパを意識しすぎた結果、焦って転職とかしてしまうのではないでしょうか。 急がば回れ という言葉も有るのですが 「生き急いでいる」若者達には響かないのかもしれません
仕事なんていくらでもあるから、職務内容が自分に会ってないと感じたら、考えてないで次に行くべきですよ。
若い方が離職理由をもっと理解した方が良いかも知れないけど、逆にシニアな方が変われていない・硬直した組織だと、どの時代でも定着しないのかも知れないなぁっと、この質問を見てなんとなく感じてしまいました。 じゃあどうすればいいの?になってしまうと思いますが、昔?だと先輩が飲みに連れて行って話を聞いたりしていたのかも知れないけど、物価の高昇、賃金が時代に合っていないなど、いろんな事情で諸先輩の方々がしてくれていたケア・コミュニケーションの隙間が、歪となっているのかも知れないのかも。。。何を言いたいかというと、フィードバックをちゃんと受け止めて時代に沿った改善ができてるの?かって言うところも考えてもいいのかと思いました。。。逆側の視線でコメントになってすみません・・・
もう昭和ではない。役員が認識をアップデートしないといけないのに勉強も努力もしていなさすぎ。上の世代の怠慢がこうなった原因だし無能な高齢者は早くやめろと思いますー!