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Z世代・SNS世代と言われる世代は固定電話を使用した経験が少なく、
普段からテキストコミュニケーションが多いため、仕事において「電話恐怖症」になる方が一定数いるようです。
皆さんは仕事をする上で「電話」と「テキスト」どちらが楽ですか?
コメントで理由や意見も教えてください!
【コメント例】
・電話の方が感情が伝わりやすく、早くてスムーズに話が進む
・電話はその場で考えて答えないといけないため、緊張するし気遣いで疲れる
・記録が残り、後から見返せるという面で、後々楽なのはテキストではないか
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回答37件
テキストだと何往復もすることがあるため、電話での情報のほうがリアルタイムにコミュニケーションが取れるので、相手と意識合わせができるので楽ですね。
かつては電話派でした。 ただ、電話は記憶にしか残らない欠点があります。 記録に残るのと、記録に残すために丁寧に説明することを心がけることができるので今はテキスト派です。
できれば両方です。 検討経緯や調整経緯、決定事項、だれが決定したのかなどログとして残しておいたほうがいいので、電話した後にテキストで送付して認識相違ないか返答してもらう。 あるいはテキストで送付した後に意図など説明、合意する。 合意内容をテキストで返信してもらう、でしょうか。
証拠を残す意味でメールをよく使う。 口頭にするか、メールにするかは、上司の信頼性によって変わる。 ほかには、四の五のいって時間の浪費をさせてくる上司に対しては、 メールで決定事項を伝えて終わらせる。 滅多にないが、上司が有能な場合、口頭の方が多い。
書いて伝えればいいことを、電話で言って、仕事振った気になってるのは、自己満で、無責任で、乱暴な仕事の振り方です。 漏れも多いし、言った言わなかったのトラブルにもなります。
通常の場合は電話で良いが、あえてテキストで証拠が残る形でやり取りをした方が良いケースもある。立場が上でも能力等が伴わない人を相手にするときは、証拠が残るメールで他の人をCCに入れおけばプレッシャーを与えて仕事が進めやすい。