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Z世代・SNS世代と言われる世代は固定電話を使用した経験が少なく、
普段からテキストコミュニケーションが多いため、仕事において「電話恐怖症」になる方が一定数いるようです。
皆さんは仕事をする上で「電話」と「テキスト」どちらが楽ですか?
コメントで理由や意見も教えてください!
【コメント例】
・電話の方が感情が伝わりやすく、早くてスムーズに話が進む
・電話はその場で考えて答えないといけないため、緊張するし気遣いで疲れる
・記録が残り、後から見返せるという面で、後々楽なのはテキストではないか
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回答38件
仕事柄ではありますが、社内の複数のチームに対して依頼することが多いので圧倒的にテキストの方が楽です。 その場の感情によって依頼先によって温度感に差が生まれてしまうケースもあり得るので感情が伝わりやすいというのもデメリットの面も大きいです。
言った言わない論争にならず、「そういえばあれってなんて言ってたっけ」を簡単に検索できるのでチャットベースの方がありがたい。
電話だと言った言わない問題にあとからなりやすい。 テキストだとその可能性が低いのでそういう意味で後から楽なのはテキスト。 但し伝わるニュアンスや感情含めて伝えやすいのは電話。結局はケースバイケースかな...。
楽という点ではテキストです。 じっくり考えてお互いマイペースに仕事が出来て文面も練ることも送信することも出来ますし、誤解を与えることのないよう丁寧なやり取りができるので便利だからです。言った言わない水掛け論を避けられる心理的な安心感もあるので、心が「楽」です。電話は全て真逆の緊張感を伴います。 ですが、ここからは楽か楽ではないという観点の話ではなくメリットデメリットの話を述べさせていただきます。 まずテキストだけだと、相手がどんな感じの人なのか掴めないので、たまに電話で話した方が話が早かったり打ち解けたりできるという互いのわだかまりが残りにくいというメリットがあります。 また、文面だと記録に残ってしまうので、漢字ミスをすると相手によっては致命的になるデメリットがあります。 電話だと感情のぶつかり合いの側面もありますが、大方はテキストの堅苦しさのない人間味のあるやり取りができる(あるいはやりにくい相手であることの確認ができる)点が大きなメリットです。 ビジネスパートナー的な関係性を構築するには電話による対話は必須だと思います。 テキストは、わざわざ喋る程ではない関係性や、距離があったりして電話代がかかったり口頭のやり取りはむしろ煩わしい複雑な資料を要する話題、読み手側の解読に時間を要する場合に有効です。 といっても、いずれにせよ、営業や事務職ではどちらも避けられない欠かせないスキルかと思います。