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鬱による心神喪失で船橋駅から総武線に飛び込もうとしてしまいました。 その日の朝は飛び込もうと思っていたのですが、たまたま会社の同期にホームで会って話しかけられて飛び込まずに済みました。 そのままは会話を少しして、夜に彼と飲みいこうって話になって、夜飲み行ったら「お前、顔が鬱になってるから病院行こう」って言われて翌朝病院行って、そのまま心療内科に入院になりました(それまで自分が鬱だと気づいてなかった) そして件の乗り越えた話なんですが、大きな精神病院なんでいろんな人がいるんですよ。しかも病院ですが喫煙所もあるんです。(別に身体上問題があるような人はいないので喫煙所があるんだと思います) 入院して6日経った時、タバコを吸いに喫煙所行ったんですよ。 そしたら、目の前でタバコ吸ってる30代ぐらいの女性が突然赤ちゃんみたいに泣くんです。と思ったら突然立ち上がって「タバコまずい!」とか言って突然キレて外出るんです。 これ見た瞬間「あ、この人完全に多重人格だ…もしかして、俺、こういう人より遥かにマシ?」って思いました。 確かに、精神病院の大きなところなんで、ヤク中のヤク抜きの人とかいっぱいいるんです。 私は、精神が身体に現れて内臓がボロボロになるほうだったので心療内科入院で精神はいたって普通のままだったんですが、人間いくとこまでいくとここまでいくんだと思ったら怖くなりまして… その日から、こんなふうにはならないと思う日々が続いて、その後もマメにカウンセリング受けて、とにかく社会復帰することを念頭に置いて前向きになりました。 もちろん薬もいっぱい飲みましたけども、とにかくまともに生きることだけを考えていました。 なので、薬によって乗り越えたともいえますが、結局1ヶ月休んで、部署異動して、2年がんばってから辞めて今の仕事をしています。 先生には精神疾患は治らないとは言われました。 「一度折れた鉄骨は戻らないから、バランスを取り続けるしかない」とも言われました。 なので乗り越えてはいないと思います。 あと、反響ですが、事が事だけにあんまり周りから触れられずだったため、自分から面白おかしく話すようにしています。
5年間付き合った最初の彼女と別れたときかな。 自分を客観視しましたね。自分事と思うと精神破綻しそうだったので、自分に起きた出来事ではなくて、自分の「ゲームキャラに起きた出来事」としてとらえるみたいな。 まあ、あとは時間が解決ですかね。あとは余計なことを考えないように仕事ばかりするようにしました。
間違えて辞退ボタンを押してしまいました。スミマセン。。。 社会人一年目のときに、いわゆるスパルタ課みたいなところに配属されて、毎日大変でした。自分のできなさを遠慮なくボコボコにしてくれるチームだったので、今思うと本当にありがたい経験でしたが、当時は毎日恐怖におびえていた記憶があります。 日本語の使い方、細かい仕事の進め方、難しい問題への対処方法など様々に厳しく指導をいただけたことで、それを乗り越えてからは同期で一番に昇格しましたし、その後の仕事の基礎にもなっています。
お仕事で一番ショックだったのは、自分の会社で雇ってた営業マンが飲んだ帰りに交通事故で亡くなった時かな。その営業マンが担当していた製品はそれ以降、まともに売れなくなってしまいました。 就活で蹴られまくったとか、人事の評価が悪いとか、商品が売れないぐらいでは、あんまり辛いとかは思わないのですよね。
客観的に辛いことでも、受け止める側によるからなー なんともいえん あなたが貧弱だと1日1分の勉強も辛いだろうしね。