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回答2件
1.企業のイメージアップのため 2.雇用関係だと必要となる社会保障費を、外部との契約関係とすることでカットする(これは悪意ある場合) 3.独立した会社が上場したとき、その会社の株式を持っていれば数億単位で会社が儲かる 大体こんな感じでしょうか。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 独立を支援といっても、フランチャイズだったり、資本関係があったり、取引関係があったりと、完全に「独立」してはいないことが多いかと思います。子会社だと、経営は独立していますけど、親会社が都合のいい時にいつでも事業を売却して、社長を引き上げられますから、全然有能な人の損失になりません。 支援する側のメリットとしては、経営幹部の育成には、会社経営してもらうのが一番いいですよね。 独立させれば全員「代表取締役」でいいわけですから、部長代理だとか副部長だとか謎の役職と給与体系を用意しなくていいですし評価にかかわる感情も含めた面倒くささがなくなります。上位のところで誰が誰より上だとかケンカするのは、周囲に迷惑ですよね。給料も自分で決めればいいので簡単です。