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「出身高校どこ?←自分の出身高校(灘、筑駒等)を聞いて欲しい いい高校(地方進学校)出てるね!←自分の方がいい高校を出ている」 「資格とか持ってるの?←自分の保持資格(公認会計士)を聞いて欲しい いい資格(簿記1級)持ってるね!←自分の方がいい資格を持ってる」 「彼女美人なんだって?←自分の彼女(元モデル、ミスコン入賞者等)を聞いて欲しい 美人さんだね!←自分の彼女の方がランクが高いと思っている」 というマウンティングをされたことはあります。 ここでの資格や学歴を、英語力、身長の高さ、実家の裕福度、彼氏の年収(女性の場合)、居住地のグレード、家賃の高さ、前職の会社のランク、前職での年収、転職先の年収(既に転職先が決まっている場合)等々に置き換えたようなマウンティングがたまに発生しているようです。 因みに出身大学の学歴だけはタブーなのか、面と向かってマウンティングされたことはありません笑 マウンティングの定義に当てはまるのではないかと思ったので記入しましたが、それを過度に気にしないというか、マウンティングすらもコミュニケーション方法の一つとして捉えられると人間関係もより円滑にできるでしょう。