エンジニア・システム開発(汎用機系）

システムエンジニアの将来性は？需要が高い理由や市場価値を高める方法を解説！

システムエンジニアは自動化を推進するシステムを開発している職種ですが、将来性はあるのでしょうか？本記事では、公認会計士はやめとけと言われている理由や、今後活躍できる場所、なり方、キャリアパスなどもご紹介していきます。ぜひご覧ください。

2024年06月20日更新

1.システムエンジニアとは

2.システムエンジニアの将来性はない？

3.システムエンジニアはやめとけと言われる理由

4.システムエンジニアが今後活躍できる場所

5.システムエンジニアのキャリアプラン

6.システムエンジニアとして将来的に市場価値を高めるには

7.システムエンジニアに関するよくある質問

8.システムエンジニアの将来性まとめ

システムエンジニアとは

システムエンジニア(SE)とは、お客様の要求に対して最適なシステムの開発を行う職種です。

主な仕事内容は、お客様に対して困りごとのヒアリングを行い、困りごとを解決するためのシステムの提案をします。

お客様とシステムの内容について合議がとれれば、次にシステムの設計(プログラミング)を行います。

最後に開発したシステムをお客様に納品し、運用および継続的に保守対応を行うことで安心してシステムを使ってもらうよう努めます。

システムエンジニアは、お客様が抱える課題に対してシステム開発で応える、プログラミングのスペシャリストといえるでしょう。