ifrit_anplosia
回答21件
年齢と未経験というところから推測するとテストがメインになると思いますね。 ITエンジニアというより、日本的なプログラマーの経験になるんじゃないでしょうかね。 一応エンジニアの経験は積めるのかなと思います。 あと基本情報が無いからIT企業に入れないことは無いです。
方向性次第かとも思いますね。 私も同じく30歳でアパレル営業からSESへ。 管理してましたので数字みて在庫決める、予測するみたいな現場実務はしてました。 そこからデータいじるのが楽しくなってしまい、突然エンジニアみたいなのがとてもカッコよく見えて自分も飛び込みました。 1年くらいはプログラミングさえないBIツールの設定作業任せててもらいましたよ。 でも派遣先で気に入ってもらって、そこからクライアント折衝までやらせてもらったり。 でもやっぱりプログラミグやりたかったので、営業に頼み込んで、待機期間ゼロに何とかして開発の現場へ。往復5時間かかる現場でしたが喜んで通いました。 ようやくアプリ開発の仕事でしたが、出来なさ過ぎて全く使い物にならず、毎日往復の電車でも勉強しながら人のコードみて、時にはプリントアウトして持ち歩いてました(今思うと面白いですが、、)。 また現場では営業スキルを活かしてクライアント折衝を自ら買って出て、コード書けないけど要件整理してほかのエンジニアに上手く伝える事とかをしながら何とかいさせてもらいました。 その後半年くらいしてプログラム書く仕事が回せるようになり、副業とかも始めながら年収がそのうち転職前よりも多くなり、気付いたら合計4年くらいSESしてましたね。 営業経験があるエンジニアもあまりいないので、数字や売上などへのコミット能力は結構重宝されて、案件選びも割と話聞いてくれました。 今はそれらを活かして大手外資系コンサルに移ってバリバリ楽しくやってます。 同じような経歴で、2年くらいSESして今はフリーランスで100万/月超える契約取れてる人もいたりしますし。 私の結論としては、「プログラミングを仕事にしたい!という熱い思いがいるなら、こんなに楽しい仕事はないから、さっさとキャリア作りましょう。打つ手がないならSESも良いと思いますよ。」 ですかね。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 日本のIT業界の特徴は、世界平均から見るとレベルの低い技術者を安いお金で集めてコツコツ作るのですよね。年功序列的な意識もある中でたくさん人を集めて作るやり方は、年齢があがるとともに嫌われてしまうので「使い捨て」といった形で表れます。また、あまりに単純作業をやらせすぎると、若くてできる人をスポイルしてしまいます。 一方で間口が広くて未経験者も入りやすいです。情報系の博士号なんていらないのです。質問者様についていえば、害悪の一部になればいいではないですか、ということだと思います。待遇が良くないのは世界の平均から見るとであって、国内の他業界の人たちから見ればそんなに悪くもないです。 選択肢がないなら悩んでも意味ないとは思います。転職時にはいろいろな人にケチをつけられるものですけど、業界未経験者と1年のSES経験ありというのは全然待遇も選択肢も違います。次のステップは次に行ってから考えたらいいのではないでしょうか。
いいところに派遣されれば今後に役立つ経験が積めるでしょうし、悪ければ微妙になります。運の要素がかなり強いでしょうね。 でも実務経験無くしてその先に進む事は相当厳しいと思いますので、ITエンジニアになりたいなら賭けに出るしかないとも思います。
少々厳しい意見になりますが、全体的に質問が曖昧の印象を受けました。itエンジニアといっても多種多様でどんなエンジニアになりたいのか?言語は何を使いたいのか?その辺質問に書かれてないようですが、面接できちんと自分のキャリアビジョンを説明できますか? SESできちんと経験が積めるかなど質問されていますが、その辺の情報はネットにたくさん転がっていると思います。自分でよく調べないで他人に聞くという事自体エンジニアとして向いてないと判断されても仕方ないですよ。 とここまで厳しい意見をいってしまいましたが、エンジニアを目指すのなら、初めに知っておかなければならない事があります。業界によって業務内容が全然違うので、自分の思ってた事と違った。。なんて事にならない為に。端的にいうとプログラミングはそこそこにやりたいならsier業界、逆に自由な環境でがっつりプログラム組みたい、将来独立したいなんて方にはweb系をオススメします。 自分は断然web系をオススメします。 この違いについてはググッてみてください。 ちなみに自分はsesはオススメできません。未経験の場合は開発案件に携われる可能性は運に左右されますし、そもそも派遣社員なので単調な作業ばかりやらされる可能性もあり、エンジニアとしての市場価値は上がりにくいです。 ただ、よっぽどアウトプット出せるような方なら客先から認められて高度な仕事を任されたり、そのまま客先の正社員になれるケースもあるみたいです。とはいえ、生半可な覚悟では前者のような人になるのが圧倒的に多いので、もし入社されるのであれば覚悟を持って入ることをおつたえしときます。
ユーザー名非公開5 様の意見が妥当かな、と感じました。私自身、40代前半ですが、現在6社目です。しかし、エージェントや各社リクルーターからは連日のように連絡がきます。これは自慢に聞こえたら申し訳ないのですが、事実です。 それぞれのプロフェッショナルには様々な理由があります。転職が悪ではなく、そこに貴方自身のストーリーがあるかどうかで、客観的な見え方は変わってきます。 貴方自身が何か事業をしてたと想像してみてください。雇い主として、優秀な人材を探しています。その方が勉強経験はあるが、実績経験はない。けど、まずはガムシャラに頑張ってみるので、給料は平均以下でもいい、と言われる人材。そして、これから頑張るけど、生活はあるのでこれだけの報酬を、という人材がいたとしたら、どちらを採用するでしょう? これは、低い給料でもいいから実践を経験したほうがいい、ということをお伝えしたいのではなく、『想像力』をお聞きしたかっただけなのです。 エンジニア、プログラマーには得てしてこの想像力が非常に重要なエッセンスになります。 この話の内容がご理解いただけないようであれば、残念ですがエンジニア職は断念されたほうがよろしいかと存じます。
SESで働くのを下積みだと割り切って、2年で上がらないと、。 職歴ロンダリング。位に上手く使ってください。 そこから勝ち上がってこれる人なら、何処ででも通用しますよ、。
独学ならいつでも勉強できますが、今まで何してたんですか?と面接で聞きますがどう答えますか? 専門学校出ているならなおさら勉強していて当たり前ですし、SESから抜け出すには勉強が必要ですよ。 本気でエンジニアやるなら今から勉強すると良いです。 ITエンジニアは勉強した結果がダイレクトに年収や待遇に返ってくる仕事です。
勉強する内容にもよりますね。 今更レガシーな内容を勉強してもSESのままだし 最近のトレンドを勉強するにもだいぶ勉強しないと無理でしょう。 おそらく最近のトレンド技術は電子工学を学んだ新卒に劣るのでかなりの勉強が必要になると思いますよ。